自転車に相応しい服装や装備をしないと、怪我や体調不良になってしまうかも

自転車に乗っている時、

  • 服の袖やズボンの裾が、車体や道のどこかに引っ掛かった。
  • 昼間はぽかぽか陽気だったのに、日が暮れる頃には肌寒くなった。

といった経験は無いでしょうか?

私の場合、日中は温かかったので薄手の長袖を着ていて、いざ帰ろうと時間になると、風が冷たくなる位に気温が下がり、2時間程の道のりを震えながら帰った経験があります。

このように、自転車に乗る時には相応しい服装がある上、日中の温度変化によっても異なってきます。

このエントリでは、自転車に乗る時はどんな服装好ましいのか、わたしなりの考えをまとめてみました。

自転車との相性から考える

まず考えられるのは、ペダルを漕ぎやすい物を履く事でしょう。

雨の日の長靴(そもそも雨の日に自転車は避けたい)やハイヒールなど、ペダルと噛み合わない物は避けるべきでしょう。

スニーカーが一番だとは思いますが、靴ひもがあると不意にほどけた時に、ペダルに絡まったりすると大変危険です。

自転車に乗る時には、靴ひもの状態を確認しておきましょう。

とにかく、自転車のパーツに引っ掛かりそうな物が付いている靴は、注意が必要になります。

サポーターやヘルメットなどの防具

私はあまり防具をつけてなかったので、あまり詳しくは無いのですが、もしもの時に役に立つのは確かだと思います。

私は防具をつけない代わりに、

  • スピードは出さない
  • 見通しの悪い場所は特に注意する
  • 交差点の信号で無理して渡らない
  • 坂は上り下りに関わらず、降りて通る
  • なるべく、自転車に頼らない生活をする

ぐらいの覚悟というか、心構えで自転車に乗る事にしています。

スピードを追求するスポーツ選手は、空気抵抗を減らす為に膝当てをしていなかったり膝下の肌が露出しているケースはあります。

しかし、それはアスリートの世界の話ですから、自転車で街を走るだけなら安全第一を考えましょう。

自転車 ヘルメット

ズボン、スカートなど

身体になるべくフィットした物を履くようにして、ペダルに裾が引っ掛かりそうなズボンや、生地が車輪に巻き込まれそうなヒラヒラした物は、なるべく避けましょう。

自転車によっては、巻き込み防止の部品が付いている物もありますが、絶対ではないので過信するのは良くありません。

シャツ類、上着など

これは下記で詳しく触れますが、走行中に柵や標識などの設置物に引っ掛からないように、衣服に紐や装飾などのパーツが少ない物をなるべく選びましょう。

気温から考える

気温が高い時は暑さを避ける為に、半袖にしたり足を出る物を着たりと、露出が多くなりがちですが、あまりお勧めできません。

自転車で走っている時にどこかにぶつけたり、転倒した時のケガがひどくなってしまう恐れがあります。

また、直射日光で肌が焼かれるとヒリヒリしますし、肌が回復するのに時間がかかってしまいます。

普通免許の講習の際、

  • 二輪バイク乗る時は、肌を露出しない服装にする

と勉強したのですが、これは自転車に乗る時にも大事になってくると思います。

逆に、気温が低く肌寒いからといって、安易に厚着をするのも考え物です。

寒くとも自転車で走っていると、身体が意外と熱を持ってきます。

それによって出た汗が、寒さや気化熱を引き起こして身体の熱を奪うので、身体が冷えて風邪をひきやすくなります。

寒い季節に自転車を使う時は時間帯や運動量を考えて、こまめに服装を変える事をおススメします。

まとめ

  • 靴はペダルを漕ぎやすい物を選び、靴ひもの状態にも注意。
  • 防具を着けた方が、もしもの時に軽いケガで済むかも。
  • 着けようが着けまいが、安全第一は変わらない。
  • 気温の移り変わりを逆算して、着る物を準備する。
  • どこかに引っ掛けそうな物が付いた服は避ける。

それ程難しくは考えずに、不意の事故や気温変化から逆算して、自転車に乗る服装を考える事が大切だと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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