自転車の違反行為に遭遇しても、実害が無ければ良しとしておこう

自転車の2人乗り

自転車は道路上では軽車両として扱われ、自動車と同様に様々なルールがあります。

ルールを破れば違反行為として扱われてしまう訳ですが、それでもルール無用の自転車乗りは街で見かけてしまいます。

交通ルールを守っていても、事故に巻き込まれるケースは考えられるので、自転車の違反行為をどう考えればいいか、私なりの意見や経験をまとめてみました。

違反行為を改めさせるのは困難

自転車の違反行為に遭遇しても、自分がどうにか出来る場面はほとんどありません。

自転車なのですぐに違反の場面から離れてしまうし、スピード狂ならひとこと言う前に、さっさと行っちゃいます。

それに違反行為に躊躇いが無い人は、耳を貸してくれない事が多く、逆に注意をしたら何をされるか分かったもんじゃありません。

嫌味の1つを言われるならマシな方で、暴力を振るわれたり逆恨みで殺人に発展する事を考えると、とてもじゃありませんが怖くて注意は出来ません。

危険行為の目撃は日常茶飯事

私は毎日ウォーキングをしているので、大小問わず様々な違反行為に出くわす事があります。

時間帯が夕方な事もあって、スピードをやたら出している自転車はよく見かけますし、曲がり角で速度を維持したまま曲がる人もいます。

交差点の横断においても、一時停止して安全確認はしないし、車が右左折をしようとしていてもギリギリなら走り抜ける、といった光景も目の当たりにします。

正直すごく危なっかしく感じますが、危険行為を正す事は土台無理なので、ウォーキングの際は一種の安全ゲームだ、と思ってやるようにしています。

自転車とすれ違う時は最大限離れるとか、通り過ぎるまで安全な場所で待機、交差点の信号待ちにおいても、横断歩道の前で待機はせず、出来るだけ離れています。

ふらふら走っている自転車は結構多いですし、狭い道ともなると歩行者優先なんて言ってられず、信号待ちの場面では左右からの自転車が怖いので。

自分でもやりすぎな感があるとは思っていますが、健康の為の運動ですから安全には替えられませんし、怖い物知らずな人は、予想の範疇を遥かに超えた行動をします。

ある日、ウォーキング中に交差点を通っていた時の話なのですが、その時はすっかり日が暮れていました。

交差点で交通整理をしていたお巡りさんが、無灯火の自転車オバサンに注意をしていましたが、そのオバサンは警察官の注意を無視して行ってしまったのです。

警察に注意をされているのに、オバサンは謝るでもなく何か答えるでもなく、何事も無かったかのように行ってしまったので、私自身とても驚いた印象が今でも残っています。

どちらが正しいかではない

こっちはルールを守っているのに、違反をしている人は野放しか…と苦々しく思う事は確かにあります。

しかし、もっとも大事な事は自分自身の身の安全であって、わざわざ危険行為に相対する必要は無いのです。

違反自転車に出会っても、自分が正しいと踏ん反り返るのではなく、危険が及びそうなら最大限の回避行動で対処しましょう。

警察が指導しても違反行為はなかなか減らないのですから、自分の役目が人を正しく導く事でないのなら、敢えて違反者を諭す必要は無いのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする