元中毒者が送る、どうやって炭酸飲料を減らしていったかの記録です

氷コーラ入りグラス

炭酸飲料を始めとした清涼飲料水は中毒性が高く、日常的に飲んでいる場合は我慢するのが困難であると言われています。

私の場合もその例に漏れず、今では考えられない程に炭酸のジュースを飲み続けていましたが、中毒をどうにか克服して今に至っています。

私がいかに炭酸中毒を克服してきたか、を書いてみたいと思います。

大容量ペット中毒時代

前半

業務用スーパーで、いつも1500mlの炭酸飲料が安く売られていたので、他の物と一緒によく買っていました。

そのジュースは輸入品で決して味が良い訳では無かったのですが、ちょっと心を病んでいる時期だった事もあり、気にする事無く飲んでいました。

ジュースをがぶ飲みと言えるほど飲んで、他にもおやつを食べ過ぎていた事もあって、ひどい時には100キロの大台に行きかけたので、この習慣をどうにかしなければ、と考え始めました。

後半

とはいえ、炭酸飲料は中毒性が強いのか、きっぱりやめるのが難しかったので、味が美味しければ飲みすぎる事も無いか、と始めは考えましたが、少し値段は高くなります。

そこで、やや遠いスーパーで有名メーカーの1500~2000mlのジュースが100円程と、激安で売られている事があったので、特売の日には積極的に行っていました。

買うジュースの量は大して変わらないけど、味が良くなったせいでむしろ飲みすぎてしまう事が多くなったので、中毒の克服に関してはほとんど進展がありませんでした。

当然の事ながら、これでは体重を落とせる訳がないので、買いに行く手間や買い置きのスペースの問題も考えて、どうにか量へのこだわりを捨てようと、もがいていた時期です。

500mlペット中毒時代

前半

炭酸飲料は大容量だと質が落ちる前に飲む事が難しく、いつも炭酸が抜けた物を飲んだり無理して飲みきっていたので、効果的に楽しむには1本あたりの容量を減らせばいいと考えました。

それからは500mlの物を買い溜めするようになったのですが、毎日のように飲んでいたので中毒から抜け出せた訳でもなく、ついでに言うと酷い虫歯になったのもこの時期でした。

自転車で遠出をしていた時でもあり、途中の食事が面倒だからジュースのみでエネルギーを補給する、というかなり無茶な事もしていましたね。

後半

炭酸飲料は500mlでもカロリーが高い上に、飲みきるのも結構キツく感じていたので、2日に分けての飲む事もありましたが、それだと炭酸は抜けてしまうし、習慣としてもよくはない。

まだまだ中毒気味なこの状況をどうしようかと考えた結果、自分の好きな炭酸飲料をとことん飲んで、他のジュースには浮気をしないようにしました。

いくら好きな物だからといって、毎日飲んでくれば飽きてきますが、それでも他のジュースで気分転換をしない事で、炭酸飲料に対する執着を薄れさせていきました。

試行錯誤を重ねた結果、500mlペットボトルジュースの買い置きをしなくなり、お店のジュースコーナーにもあまり行かなくなりました。

正直な話、無性に飲みたくなる時はありますが、それでも500mlの炭酸は特別な食事の時にしか買わないようにして、日常的には飲まないように心がけています。

少量でも満足できた…中毒の克服

炭酸飲料に量を追い求めず、質を重視して飲む頻度も減らしていった結果、小さな缶ジュースを週1回飲む程度までに減らす事が出来たので、どうにか中毒状態を脱する事が出来ました。

健康を第一に考えるのであれば、全く飲まずに済ませるのが理想でしょうが、流石にそこまで極端なのもつまらないので、ほどほどに出来ればそれで十分だと思っています。

とはいえ身体に悪い習慣というのは、いとも簡単に身に着いてしまう物なので、今後も油断する事の無いよう、日々の生活を考えていきたい物です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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