片付けてからが断捨離の本番。リバウンドしない簡単な考え方

片付いた綺麗な部屋

部屋の片付けをした方・したい方で、下記のような悩みを抱えていませんか?

  • 不要な物は捨てたのに、いつの間にか要らない物が増えてる…
  • 部屋は片付けたいけど、あまりに物が多すぎてやってらんない!

私も同じような悩みを抱えていましたが、今ではリバウンドも無く過ごせたので、断捨離リバウンドを回避する思考法や、私の失敗談をシェアしたいと思います。

片付けが終わればゴール?

思い描いた通りに片付けを終わらせる事が、出来てホッと一息。

でも、それがゴールだなんて甘い考えで、それでは近い将来、捨てた物の親戚と呼べるような物達が、自宅の同居人となるでしょう。

実は、物を捨てるのは結構簡単な事で、時折テレビ番組の片付け企画でも実行されるような、数十分の放送で収まるイージーな物です。

片付けで難しいのは物を減らす事では無く、以後、物を増えないような生活を営む事だからです。

これから片付けを始めようと思っている場合でも、後の事をしっかりと考えないと、無駄な時間と労力を費やす羽目になります。

捨てる事に終わりは無い!

片付けが一段落した後に全く買い物をしないのであれば、リバウンドをする事は無いでしょうが、そう言う訳にもいきません。

たとえ懐が痛まなくても、ポストの投函物や街角でのフリーペーパー、知人からのもらい物、その他諸々によって、家には物が増えていきます。

そういった物は、こまめに処理をしないと家の住民となってしまいますから、片付けに区切りを付けるのは無理な話です。

家に新しい物入れたら古い物を出す…すなわち捨てていかないと、またゴミ屋敷への道が待っています。

断捨離リバウンドの経歴

私も最初は一気に片付けていこうとしましたが、少し挫折をして捨てたのに買っている状態でした。

本をどんどん捨てていった一方で、近所の古本屋の閉店セールに行き、本が全品1冊100円のセールで、5000円分位の本を買ってしまいました。

今にして思うとアホな話にしか思えませんが、当時の自分は急激な本の処分にストレスを感じていたのか、スカッとする衝動買いと大量買いをやってしまいました。

その時買った本はほとんど捨ててしまったので、結局無駄な買い物と処分作業が増えただけでしたが、苦い思いをしないと断捨離は出来ないのかもしれませんね。

物の処分には捨てるだけでなく、中古ショップに買い取ってもらう方法もあり、私も値段が付きそうな物は売っていました。

東京の店に何度も行って要らない物を売った結果、100点ぐらい売って10万円の買取金額となりましたが、これもリバウンドの観点からは良くなかったです。

ちょっと買取金額が高いと良い気分になって、また売れば良いかと安易な気持ちになり、中途半端に欲しい物を買ってしまう事に繋がるからです。

その事に気付いてからは、数百円程度の物ならあえて売らず、思い切って捨てて苦い思いをする事で、売る選択肢を言い訳に買わなくなりました。

 買ったら捨てる、ただそれだけ

物が増えたら捨てる、片付けで重要な事はそれだけです。

一気に捨てるのは骨が折れますから、日々の暮らしから少しずつ物を捨てる癖をつければ良いのです。

”1つ入れたら1つ捨てる”ではなく、出来れば”1つ入れたら2以上捨てる”事が出来ないか、しっかり吟味したい所です。

この方法は、部屋が散らかっている状態でも有効で、増えた物よりも捨てた物を多くする事で、自然と片付けていけますから、生活の一部として取り入れてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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