歯の神経を治療するのに、思ったよりも時間がかかってしまった話

欠けた歯のイラスト

私は歯が欠けたのをきっかけに歯医者へ行った所、歯の神経を取らなければならない、と予想外の事を言われてしまいました。

正直な話、その診断結果を聞いた時はピンときませんでした。

  • そもそも歯の神経って何なのか?
  • 抜いても痛みが無くなるだけ?
  • そんなに治療は難しくないかな?

と、それはもう軽く考えていました。

実際には、私の甘い考えは覆される事になり、「いつになったら神経の治療が終わるのか…」と治療のたびに心の中で思っていました。

「神経の治療は2度とするまい」と自分自身への戒めも込めて、神経を抜く前と治療中・抜いた後に関する、思考や経験について書き留めておこうと思います。

神経を抜く事を軽く考えていた

歯の神経を抜いた経験は無かったので、歯の神経に関する知識もほとんど無く、どんな治療をするのか分かりませんでした。

某刑事ドラマで、歯医者に行った主人公の刑事が歯の神経を抜く事になった場面があって、その時に歯科医師は軽い感じで対応していた、程度の印象しか持っていませんでした。

以前は、病院通いをする程に悲観的な性格で、それをなんとか改善していかなければと思っていたので、逆に楽観的になりすぎていたのかも。

実際の治療は長丁場だった

多少の痛さは覚悟していたのですが、それ以上に治療の期間というか回数がかかった事が予想外で、下記のようにかなり手間の治療内容でした。

  1. 神経がむき出しになるまで歯を削る
  2. 神経を掻き出すように取っていく(私のイメージでは数本の紐状の神経を抜くだけだと思っていた)
  3. この工程は1回では終わらず、仮の詰め物をして次回に持ち越し
  4. 後日、詰め物を取ってから前回の続きをする、の工程を4回ほど行った
  5. 神経の処置が終わったらクリーニングして、詰め物をして終了

とにかく治療の見通しが分からなかったので、いつになったら終わるのかと不安でしたが、今にして思えば初めての治療なんだから、疑問があるなら歯科医師に聞いとけっ! て話ですね……。

後で分かった事なのですが、神経を抜く治療は1回や2回で終わる物ではなく、抜いた後も内部にばい菌を残したままにしないよう、かなり慎重に処置をしなければいけないようですね。

痛みはありましたが特筆する程ではなく、それよりもこんな原始的ともいえるやり方で神経を掻き出すのかと、そちらの方が不安に感じられましたが、これが普通なのか医師によって差があるのかは、歯の神経抜きは初めてなものでよく分かりません。

神経の処置は完了した……しかし

また、私の場合は親知らずの処置も必要だったのですが、本番の詰め物は親知らずを抜いてからする、との事なのでまだ治療は完了していません。

親知らずの件が終わったら改めて予約を取って下さいとの事ですが、仮止めのまま過ごしても平気なのかと、ちょっと不安です。

仮の詰め物をしてから1カ月以上経ちましたが、今のところ特に異常はみられないので、それほど心配する事では無いのかもしれませんが。

まとめ

いかかでしたか?

今回の経験を踏まえた教訓は、

  • 楽観的すぎるのは良くないぞ
  • 聞きたい事があるなら素直に聞け
  • 歯医者の世話にならないよう、歯のケアはちゃんとしろ
  • だからといって、検診に行かないのも考え物だ

といった所ですかね・・・。

今、自分の歯がどんな状態なのか面倒くさがる事無く、しっかりと把握しておかないと……。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こちらの、歯が欠けてから歯医者へ・・・そこには予想だにしない治療が待っていた。も参考までに。

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