虫歯を防ぐには歯磨きだけでなく、唾液の分泌も大事だと思い知った

歯磨き粉付ハブラシ

歯磨きだけで虫歯予防が出来ると思っていませんか?

私もそれを信じて疑いませんでしたが、キチンと歯磨きをしていたのに虫歯になってしまいました。

後から知った事ですが、唾液には虫歯を抑制する効果があり、それを私は軽んじていたせいで歯医者に通う羽目になったのです。

唾液を効果的に利用するには

唾液には、虫歯の抑制や初期虫歯の修復をする働きがある  ので、なるべく口の中を良質な唾液で満たしておきたいです。

具体的には、

  1. 口の中を乾かさないのを基本とし
  2. 水分をこまめに摂りすぎないようにする
  3. 甘い物を食べたら、口をゆすいで余分な糖分を排出
  4. 食事の時に良く噛むようにして、唾液の分泌を促進させる。

1番と2番は矛盾しているように見えますが、要するに唾液の分泌を促したのに、それを飲み物によって薄めないようにする、という事。

虫歯予防になりそうだからと、緑茶でこまめにうがいをするのは、逆に唾液の成分が薄まって口腔の状態を悪くします。

3番は甘い物を食べた後、甘みが唾液に混じっている事が問題で、虫歯菌を活性化させる成分を残さない対策。

折角の唾液を虫歯の元となる物質と、混ぜてしまうのはもったいないです。

4番も重要で、毎食の際にしっかり咀嚼して食べる事で、唾液の量を増やす事に繋がります。

食事の仕方でも唾液に変化

虫歯を予防できるかは、1日の食事の習慣によっても左右されます。

私が普段、気を付けている事は、

  1. 3食をしっかり摂ると決めた上で
  2. 食事と食事の間隔を空ける
  3. かといって、空けすぎるのも考え物
  4. 間食はなるべくしないようにする
  5. おやつやデザートを食べたいなら3食の後、一緒に食べる

1番は食事を抜いて食事の回数を減らすと、唾液の状態が悪くなるので、軽くでもいいから1日3回の食事を心がけます。

私の場合は、朝の食事が遅かった場合は昼にバナナと牛乳で済ませつつも、3回の食事習慣を守るようにしていますが、同時に2番についても気を付けています。

食事をすると一時的に歯の状態が弱まるので、それを唾液によって軽減・修復しているのですが、食事のブランクが無いと歯が一層弱まってしまいますが、3番についても無視は出来ません。

食事の間隔が空いてしまうと、唾液分泌の機会が失われてしまうので、虫歯を防ぐ力が弱まってしまいます。

4番は食事の回数に気を付けるようにする事で、理想は一切の間食を止める事ですが、どうしても食べたいなら2、3番を考慮しながら間食をします。

私の場合は5番のように、おやつは3回の食後のタイミングのみ食べるようにしています。

まとめ

いかがでしたか?

  • 熱心に歯磨きをしなくても、虫歯治療が楽になった
  • 唾液の質の良し悪しが、予防を左右する
  • 食べ物・飲み物の摂り方で唾液の状態が変わる
  • 食事の回数や間隔、食べ方でも唾液は変化する

虫歯を完全に予防したわけでは無いので、役に立つかどうかは微妙な所ですが、少しは虫歯予防に関して進歩しました、というお話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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