ネットスポンジを食器洗いで使ってみた時に感じた、メリットとデメリット

食器を洗う場合はスポンジは欠かせない物ですが、スポンジにはいろいろな種類があります。

数あるスポンジの中でも、食器洗いに使いやすいと思った物がネットスポンジでした。

私がネットスポンジを使っていて感じた、メリット・デメリットについてエントリにしてみました。

メリット

適度に柔らかくて洗いやすい

ネットスポンジを使う前は、柔らかい表面と硬い裏面に分かれている、2層式のスポンジを使っていました。

2層式のスポンジで食器を洗う時は柔らかい面で洗うのですが、手応えがあまりないのが不安で、いつも硬い面で洗っていました。

これは、食器の表面を傷つける恐れのある間違った使い方なので、洗った感じがしないスポンジで食器を洗うのは苦痛でした。

その点、ネットスポンジは適度な柔らかさで使いやすかったので、数年前から愛用するようになったのです。

泡立ちやすい

以前使っていた2層式のスポンジに比べて、ネットの部分で泡立てやすく、使う洗剤が少なく済むようになりました。

硬い面が無いのでスポンジを手で揉みこみやすく、除菌の洗剤を馴染ませるのも簡単です。

底の深い物が洗いやすい

コップなどの底の深めの食器でも、持ち前の柔らかさで簡単に洗うことが出来ます。

流石に底が深かすぎる物は洗うのが困難ですが、それは普通の大きさだったら、スポンジの種類を問わず同じ事だと思います。

スポンジは用途別に売られている事があり、コップ専用の小さなスポンジもあります。

しかし、それでは他の食器や鍋は洗い辛いので、用途別にスポンジを用意する手間がかかりますし、特別洗いやすいといった事も無いので、敢えて使う必要も無いかと。

値段が手ごろ

5個前後のセットが100円程で売っているので、手軽に買うことが出来て予備の確保も簡単です。

取り扱っている店も、

  • スーパーマーケット
  • ドラッグストア
  • 100円ショップ
  • ホームセンター
  • etc…

と、非常に多いので手に入れるのも簡単です。

ただ、店によってスポンジの品質に差がありますし、同じ店舗でも商品の入れ替えによって、セットの個数が減ったり品質が落ちたりします。

次の項目では、私が実際に経験した事を詳しく書いてみたいと思います。

ネットスポンジ ズームイン

100円SHOPダイソーの購入歴

初めてお店で商品を手に取った時、スポンジは7個100円(税別)で売られていました。

他のお店と比較して個数が多く、値段の割に質もなかなかだったので、その時は好んで買っていました。

しかし、しばらくして個数が6個にダウングレードしてしまいました。

それでもスポンジの質に満足していたので、1個当たりの単価が上がっても構わず買っていました。

それから更に時間が経過すると、思いもよらぬ事が起きました。

いつものようにスポンジで食器洗いをしていた所、何だかスポンジに違和感を覚えたのです。

今まで使っていたスポンジよりも、やけに柔らかくて使い込んでいるような感じでした。

「なんだこれは?」と思いつつも、「気のせいかもしれないし、耐久性に問題が無ければ良い」とその時は考えました。

が、それから3日程で使い物にならなくなったので、それからはダイソーでネットスポンジを買うのは止めて、新たに相応しいスポンジを探す羽目に。

同じお店でもスポンジの品質は変わっていく物、というのが、ダイソーでスポンジを買っていた時に学んだ事です。

買わなくなってだいぶ経つので、現在では質の改善が施されているかもしれません、まあ参考までに。

デメリット

ネットが破れやすい

洗い物で数週間使っていると、遅かれ早かれネットが切れて破れてしまいます。

包丁などの鋭利な物を洗っている時に、ネットを傷つけたり切れたりすると、破けて穴が開く原因に。

穴が開いているスポンジは、箸やフォーク等をこする時に引っ掛かって洗い辛くなる上に、穴を更に広げてしまう事に。

スポンジの劣化が早い

買った時には適度な洗い心地だったスポンジも、使っていく内に必要以上に柔らかくなっていきます。

あまりにもスポンジがフニャフニャになると、逆に食器を擦るのが難しくなって、洗い物を面倒くさくしてしまいます。

ひどい時には平べったくなって、原型が何なのか良く分からない、といった有様になる事も。

雑菌が処理しづらい

スポンジをずっと使っていると雑菌が繁殖してくるので、熱湯消毒や除菌が出来る洗剤などを使う事もあるでしょう。

しかし、お湯や洗剤の成分は、スポンジの劣化を速める原因にもなるので、更に寿命を縮めてしまう事にも繋がります。

スポンジの雑菌を完全に取り去るのは楽ではないので、ここは使い捨てと割り切って、処分してしまうのも仕方ないと思います。

まとめ

スポンジは使っていく内に劣化するのは仕方ありませんし、雑菌を処理するのも非常に手間がかかります。

劣化の速さや雑菌の繁殖を逆手にとって「気兼ねなく捨てられて、新品に取り換えられるな」とデメリットを前向きに考えられる事もできます。

ネットスポンジは値段が安くて個数の確保も簡単なので、寿命が短いのに目をつぶれば、食器洗いがしやすい便利な物です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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