自転車で車道を通るのは怖い!そんな悩みを克服するための方法と心構え

古い道路と自転車

自転車は車道の左側を通るのが原則と言われますが、車と並走するのはやっぱり怖い。

私も今までたくさん怖い目に遭ってきましたが、その経験をもとに車道の特徴や気を付けたい点、心構えなどを書いてみました。

自転車で気を付けたい車道

路側帯しかない道路

車道と歩道の区別が無く、道が狭い事が多いので歩行者と乗用車を同時に注意する必要があります。

道路の脇が畑や田んぼになっている道路は、狭い路側帯しかない道路の場合があり、落ちると危険なので気を付けて走行します。

特に雨が降った翌日などはぬかるんでいるので、落ちてしまうとその後の自転車運転に支障が出ます。

縁石や柵がある道路

道の広さによっては、車道の左側を維持するのが難しい場合があり、通行するのに苦労します。

縁石は古い物では一部が崩れていて、車道側に破片が散らばっている場合は、パンクをしてしまう可能性も出てきます。

柵の場合も金属の部品が転がっていたり、自転車のハンドルやペダルが柵に接触してバランスを崩す事も

住宅街の車道は

道路の幅が狭い住宅街は、路側帯が左右にある程度で、車道の中央に区切りが無い道路が多いです。

そういった場所を通り抜ける場合、抜け道狙いの車や他の自転車が鉢合わせた場合は、かなり危険な状況になります。

落ち着いて通り抜けるようにし、必要であれば安全な場所で一時停止をして、状況が良くなるのを待ちましょう。

車道が広かったとしても

片側2車線の道路なのに、自転車が通れるだけのスペースが無い道路があります。

無理して通ろうとするとクラクッションを鳴らされたりするので、歩行者に注意しつつ歩道を通るしかありません。

ただ、無理して片側2車線にしたような道路や、樹木や植え込みが造ってある道路は、歩道のスペースが十分でない事があります。

古い道路では歩道もひび割れて、石の破片やガラクタが自転車のタイヤを苦しめます。

人がすれ違うのに苦労するぐらいの歩道もあり、こういった場所は自転車で通る事を、そもそも想定していないのかもしれません。

路上駐車が前方にいる場合は?

そのまま車道を通る

車道を走り続ける場合は路上駐車を避ける事になりますが、その場合は後ろから自動車やバイクが来ていないか確認しましょう。

住宅街で路上駐車があるケースでは、道が狭い場合は対向車がいる可能性もあるので、気をつける事が増えます。

路上駐車の死角に、歩行者がいる可能性も捨てきれません。

歩道へ一時退避

車の通行量が多い場合は、一時的に歩道を通るのも止むおえないと思います。

歩行者の通行を妨げてはいけませんし、他に自転車がいる場合は更なる注意が必要です。

歩行者が多い場合は自転車を降りた方が安全ですが、その場合も自転車が歩行者に当たらないか気を付けます。

まとめ

自転車で車道の左側を走り続けるのは困難であり、止むおえず歩道を通行したり、安全の為に一時停止する事もあります。

自転車を乗るのに一番大事なことは、道路の状況に応じて適切に対処できるよう、心にゆとりを持つ事だと思います。

どれだけルール通りに走っていても、危険が無くなるわけではありませんし。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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