「断捨離」という言葉に込められた意味について整理してみる

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ふと、断捨離という言葉を聞いてこんな事をイメージしませんか?

  • 断捨離は難しい……どうすれば上手くいくの?
  • 物を捨てるのに罪悪感、そうでなくてもくたびれちゃう……。
  • ……そもそも、断捨離って何なのさ?

そうですね、確かに断捨離という言葉は造語なので、辞書には載っていない言葉ですし、今一つ言葉の意味が分からない事もあるでしょう。

このエントリでは、俗に言う断捨離の意味と、私なりの解釈を交えて考えてみたいと思います。

そもそも断捨離とは?

”断”とは?

物を増やさない為に外部からの流入を断つ事で、具体的には、

  • 余計な物を安いからと買い込んでしまう
  • タダだから、といって試供品やらサンプルをもらう
  • 人にプレゼントされたけど収納の奥に放置する……など。

上記のような事をとにかく止めて、家に物を入れないようにする事ですが、人によってはつまらなく感じてしまう人もいるでしょう。

”捨”って?

文字通り”物を捨てる”事で、確かに部屋が散らかって物で溢れている場合は、捨てるのに迷っている場合ではありませんが、あまりに極端に捨てまくるのも考え物だと思います。

一応、「自分の心をときめかせる物は残しましょう」という、自分自身の価値観と向き合う方法も、断捨離ブームで一世を風靡しました。

”離”は……

捨てた物の事を思い出さないよう、物に対する余計な感情を手放す事ですが、これが中々難しい。

物の捨て方は大きく分けて、2通りのやり方があり、

  1. 何を捨てたのか覚えきれないくらい、ひと思いに捨てる
  2. 要・不要をしっかりと考えて、少しずつ捨てる

1は、すぐにしっかりと捨てる物を考えなければならないので、捨てる時に膨大なエネルギーを必要とするし、2は捨てる物が少ないので短期的には楽ですが、しっかり物を捨てる事を根気よく続ける必要があるので、長い目で見ると上手くいかない可能性も。

どちらにせよ、自分の価値観と向き合い続ける必要があるので、自分の心から捨てた物に対する想いを離すのは容易ではないでしょう。

一歩進んで”断捨離”を考えてみる

好きでない物を”断”つ

とにかく自分の”好き”は何なのか、とことん考えてみましょう。

そうすれば、自分が好きでない物は何なのかも分かってきますし、何を買うべきか、何をもらわないべきなのかの判断が簡単です。

安かろうと大したものだと感じないなら買うのは止めて、人付き合いで生じる物の授受にも気を付けましょう。

大抵の場合は何をあげて何をもらったのか、なんて覚えてませんし余計なプレゼントを断ったり、処分した位でこじれる関係なら、その関係性から”離れる”べきかも。

他人感覚を”捨”てる

そして、私が物を捨てるよりも大事にしている事が、自分感覚を大事にして他人の”価値観”を捨てる事です。

他人の感覚で物の価値を判断すると、何が欲しくて何が要らないのか判断を鈍らせてしまいますし、自分の周りに好みでない物が溢れる結果に。

そして、自分が価値を感じない物を捨てる事に多大なエネルギーを注ぎ込む、だなんて悪い冗談です。

吊るしの価値観から”離”れる

あれは捨てるんじゃなかったと後悔する事もあるでしょう、私も捨てた物を思い返してしまう事がある位です。

でも、それでいいと思うんですよね、むしろ、自分の本当の気持ちに気付けたのですから、逆に喜ばしい事だと思います。

「捨てなきゃ良かった」は実際に捨ててみて分かる事で、捨てる前に気付くのは容易では無く、それが分かるのは最初から好きな物だと分かっているから。

好きなのか嫌いなのか、はたまた興味が無いのか? その判断が付かない時は思い切って捨てているのが一番でしょう。

流石に捨てたもの全部が自分のお気に入りでした、なんて滅多に無い事ですし自分の気持ちに素直になって、自分の価値観は”離”さないようにしましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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