食べ過ぎは身体に悪いというけれど、何が悪いのかまとめてみた

ビュッフェの料理プレート群

私は何事も食べ過ぎは良くないと思っており、昔の反省も踏まえながら、日々の食事に気を付けていますが、炭水化物や脂肪に限った事では無く、タンパク質や野菜類に置いても例外ではありません。

食べ過ぎても問題の無い万能な食材は、この世には存在しませんから、正しい知識による食事のコントロールが健康への近道です。

このエントリでは、それぞれの栄養素にスポットを当てつつ、食べ過ぎの何が悪いのかをまとめてみました。

そもそも炭水化物とは

日々の食事で炭水化物を食べた後、摂取したカロリーを次の食事までに消費しきれないと、身体が余ったエネルギーを脂肪に変換してしまいます。

食べ過ぎただけエネルギーを使い切れなくなるので、いとも簡単に太ってしまう訳ですね。

実は炭水化物は、糖質と食物繊維を総合した呼び方なので、肥満の原因になるのは糖質の方で、加工食品のパッケージに明記されている事もあります。

脂肪だけでは太りづらいが…

ぜい肉は消費しきれなかった糖質のなれの果てなので、脂肪の過剰摂取が直接肥満の原因になる訳ではありませんが、腸内環境が悪化して代謝が悪くなるので、やはり摂りすぎるのは良くありません。

脂肪分だけ過剰摂取するのは難しいですが、炭水化物と合われば絶妙な味となって、人々を食べ過ぎへと導きます。

そうは言っても炭水化物や脂肪は、身体を動かす為にある程度は必要な栄養素なので、身体に悪い食べ物というよりは、中毒性が高くてつい食べ過ぎてしまう物、と考えた方が良いかもしれません。

タンパク質もほどほどに

たんぱく質はダイエットの際に、炭水化物や脂肪に替わる栄養源として推奨される事がありますが、ほどほどに食べないとやっぱり身体に毒です。

カロリーはそこそこ高く、1g当たりのカロリーはおよその数値で、

脂肪9kcal タンパク質6kcal 糖質4kcal

と結構高いので、肉類や卵類などは美味しくて中毒性も高いので、しっかりと量をコントロールしなければなりません。

他にも、腸内環境が乱れたり尿路結石のリスクが高まるので、しっかりとした知識で必要なタンパク源を摂っていきましょう。

余談ですが、美容に良いと言われるコラーゲンも、元を正せばタンパク質なので、摂り過ぎると腸内環境が乱れて逆に肌が荒れてしまう結果に。

野菜も毒になりうる?

野菜だって身体に良いからといって、大量に食べてしまうと逆に毒となってしまいます。

根菜類は糖質が多いので肥満を助長しますし、葉物野菜に含まれるシュウ酸カルシウムは、尿路結石の一因になってしまうので、タンパク質と一緒に摂りすぎたら更にマズイ事に。

炭水化物や肉類の食べ過ぎを、野菜で打ち消せる訳では無いので、あくまでもバランスの良い食事を意識する事が、健康的な食生活です。

時々なら食べ過ぎても良い

とはいえ、粛々と食事制限をずっと続けるのも面白くないので、たまには思いっきり食事を楽しむのも悪くないと思います。

日頃はあまり食べすぎないようにして、節目の日にはご馳走を楽しむようにすれば、美味しいモノが希少に感じられて、より美味しく食べられるようになります。

食べ過ぎで一番悪いのは習慣化して、日常的にやってしまう事なので、自分の欲望と上手く付き合いながら、食生活を健康的で楽しい物にしていきましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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