完璧主義だと何がよくないのか、その理由を3ステップで挙げてみた

英語の標識 ペケ印 

世の中には様々な考え方を持った人がいます。

  • 楽天的だったり、悲観的な人
  • 成功しないと落ち込んだり、失敗しても何とも思わない人
  • 深く考えない、もしくは逆に考えすぎてしまう、等

上記のいくつかの特徴を併せ持った性格と言えるのが、完璧主義で物事に臨む人です。

私も以前までは完璧主義な傾向でしたが、精神的に自分自身を追い詰めていただけ、と気付いてからは、失敗をしてもあまり気に留めないようにしていきました。

完璧主義にこだわるとどんな弊害があるのか、私の経験則も交えながらまとめてみました。

何事も完璧にやるのは難しい

世の中では完璧に出来てそうな物でも、実際にはそれ程完璧にやれている物は少ないです。

現代では、昔に比べれば交通事故が随分減ったと言われていますが、それでも数千件の事故が起きているので、まだまだ油断なく街を歩くのは危険です、

プロスポーツの世界でも、練習の段階でトライアンドエラーを繰りかえす事で、いかに本番でミスなく競技に臨めるよう備えています。

日常の生活においても、

  • 家具に足を思い切りぶつけた
  • お皿を割った、欠けた物で指を切った
  • 料理の味付けに失敗した
  • 家の備品を切らしてしまった
  • 同じ食材を買ってきて損した気分に

簡単に思いつく限りでも、様々な失敗のタネが潜んでいます。

失敗の原因は数えきれない程あるので、そもそも完璧主義を押し通すのは難しい事です。

私も細かい失敗にクヨクヨする事が多かったので、そんな性格も相まって精神的に参っていました。

自転車で道を少し間違えて時間や労力を無駄にしたとか、自分が買った値段よりも安い値段の物を見つけてしまったとか、今にして思えば些細な事で落ち込んでいたのです。

それでも完璧を追い求めると…

完璧を求めるあまり失敗をしたくないからと、目標を低く見積もって、成功へのハードルを低くしてしまいます。

そうなると、高い目標を達成するのが困難になり、成長が望めなくなってしまいます。

自分のやりたい事が簡単な事では無かった場合、自分を偽って過ごす事になるので、それはとても悲しい事になってしまいます。

私もやりたい事があったのですが、思い通りにいかなくて投げ出してしまった事があります。

時間が経ってから後悔してもしょうがないので、完璧は追い求めずに失敗しても良いからと、行動に移していく事が大切です。

失敗をせずに成功出来るなら苦労は無いので、完璧主義を捨ててつつ、高い目標を設定して、失敗に寛容になるのが一番でしょう。

失敗を無くす事が出来ず…ついには

それでも失敗したくないからと、物事のハードルを低く見積もっても、やはり失敗する時は失敗します。

仕事にしろ家事にしろ、趣味の領域に至るまで、完璧な答えや結果を出すのは無理な話で、目標が低くとも綻びが出てきます。

簡単な事でも失敗する事に悩んでしまった結果、ミスをごまかす事に完璧主義を発動させてしまうと、とてつもない弊害が起こってしまいます。

ミスをしても自分の落ち度を認めたくないから謝罪しない、適当にお茶を濁してその場を取り繕う行為は、周囲の人間へ不信感を与えてしまいます。

仕事であれば信用を失いますし、家庭の中においても不協和音が流れ、趣味の場面においてもいさかいの元になります。

ミスを恐れて大した事が出来なくなった上、失敗をしてもそれを誤魔化すようになってしまう、これが完璧主義を貫く事で得たい結果なのか、しっかり考えた方が良いのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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