運動の効果を高めたいのなら、持久力以外にも目を向けていきましょう

走る人のシルエット

加齢による体力の低下を緩やかにしたいなら、適度な運動をするのは避けて通れません。

私も数年前からウォーキングをして体力の維持に努めていますが、初めの内はやみくもしていたせいか、あまり効果的に運動を出来ていたとは言えませんでした。

私はある気付きからウォーキングのやり方を変えた所、以前よりも身体能力の充実を感じられるようになりました。

体力低下が加齢以外にもある事や運動の効果に対する考え方、いかに効率よく体力を養っていくかを書きました。

若かった頃に比べると…

体力は20歳前後から徐々に落ちてくると言われており、30歳辺りになると実感できる程になります。

どうしてそうなるのかというと、加齢による衰えもあるでしょうが単純に運動量が減っているからに他なりません。

ではジョギングやらウォーキングで運動をしていれば、体力が落ちる事を防げるのかというと、そう単純な話でもありません。

運動=持久力?

持久力は確かに必要ですが、それだけでは健康効果を高められないばかりか、逆に健康を損ねてしまうかもしれません。

何時間もジョギングやウォーキングをしてしまうと、疲れすぎて免疫力が落ちてしまい、体調を崩してしまう事に繋がるので、持久力の鍛錬はほどほどに留めるべきです。

持久力を養うことが出来ても、それだけでは十分とは言えず、もっと別のアプローチが必要になり、そのヒントは学生時代はどんな運動をしていたか、今と何が異なるのか、です。

学生時代の体育の授業では、より瞬間的に負荷がかかる運動をするので、ただジョギングやウォーキングをするだけでは、かつての運動量や質には遠く及ばないでしょう(体育の授業が嫌いだった私でさえ)。

とはいえ、学校のグラウンドという場や、体育の授業という時間の確保を、社会人生活が忙しい中で確保するのは容易ではありません。

ここでポイントとなってくるのは、いかに限られた時間や環境で、負荷のかかる運動を効果的に取り入れるか、です。

日常生活に負荷トレーニングを

私は健康の為、毎日のようにウォーキングをしているのですが、適度に軽いダッシュを織り交ぜて運動をしています。

別に全速力で走る必要は無く、すぐに危険を察知して止まれるような速度でも、ただ歩いていた時よりも効果を実感出来ています。

他にも、駅やデパートのエスカレーターは使わずに、積極的に階段を使うようにしているのですが、この時も足に負荷をかける事を意識しながら、ゆっくりと階段の昇り降りをしています。

運動だけで無く、日常の家事や仕事においても少し見方を変えれば、ちょっとした鍛錬に出来る場面はいくらでもあるので、これらを少しずつ積み重ねていく事で、時間や機会の不足を補えます。

ただやみくもに運動するのではなく、足腰にどのように負荷がかかっているのか、ちゃんと考えながら運動をするのが、健康効果を高めるコツだと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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