雨の日に自転車に乗るのはダメ!それでもあなたは危ない道を行くのですか?

雨に濡れた自転車

毎日の通勤・通学で自転車にを使っている方も多いでしょう。

私も高校に通っていた時は自転車で通学していましたが、雨の日は憂鬱な気分で登校してました。

雨の日には自転車に乗らないのが一番でしょうが、通っていた学校は交通の便があまり良くない所でしたので、選択の余地がありませんでした。

ただ、急な雨に降られた時や、それでも自転車に乗りたい人へ、雨の日に注意点しておきたい事を書いてみようと思います。

傘差し運転は危ない

傘を差すと片手が塞がって、もう片方の手で自転車のバランスを取らないといけなくなります。

転倒の危険だけではなく、差している傘が歩行者や他の自転車にぶつかってケガをさせてしまう事も。

風が強い場合はバランスを取るのが更に難しくなり、大事故に繋がりかねません。

雨ガッパにも欠点が

傘がダメなら雨ガッパを着ればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、私の経験ではそんなに良かった記憶がありません。

フードをかぶると視界が遮られる事があるので、安全を確認の余裕が少なくなってしまいます。

カッパは通気性が悪いので、蒸れや高温によって汗をかきやすく、肌にカッパが張りついてうっとうしい思いをしてしまいます。

気温が高い夏場は熱中症の危険性が出てきますし、動き辛くなってゲリラ豪雨など急なトラブルへの対応が鈍くなりがちです。

ブレーキが効きづらい

路面が濡れているので、ブレーキをかけても滑ってしまい、減速し辛くなります。

傘差し運転をしていれば片手でブレーキをかける事になるので、更に止まり辛くてバランスを取るのも難しくなります。

元々ブレーキは両方同時にかける物で、片方だけ使うと上手く止まれない事があります。

場所によっては滑りやすい

雨の日は、アスファルトやコンクリートの道路だけでなく、

  • マンホール等の金属類は濡れると滑りやすい
  • 踏切の線路や工事現場の金属板なども
  • 落ち葉は濡れると滑りやすく、タイヤに張り付く事もある
  • 歩道に使われているタイルも、材質によっては滑る

上記のような材質の場所も、濡れると滑りやすくなるので注意が必要です。

水ハネの危険性

自動車が水たまりを跳ね上げる事があり、それを自転車で避けるのは難しいです。

逆に、自分が歩行者や他の自転車に水たまりを飛ばしてしまうと、トラブルのもとになってしまいます。

駅の駐輪場は…

通勤・通学では自宅の最寄り駅まで、自転車を使って行く場合もあるでしょう。

いつも使っている駐輪場に屋根が無い場合は、自転車が雨によってダメージを受けてしまいます。

  • ブレーキの効きが悪くなってくる
  • 湿気によって少しずつチェーンが錆びていく
  • ライトの内部に雨水が入り、故障の原因に
  • 最終的には、自転車全体の金属が錆びてボロボロに

上記のような事を避ける為にも、なるべく屋根のある駐輪場を選びましょう。

まとめ

安全を第一に考えるなら、雨の日は自転車に乗らないのが一番でしょう。

雨の日に、自転車に頼らなくても済むような生活にする事が、雨の日に憂鬱にならない為の極意かもしれません。

身も蓋もありませんが、それだけ雨の日に自転車で走るのは危ない事なのです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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