部屋を片付けるその前に。どんな利点が片付けで生まれるか考えよう

片付いたリビング

部屋を片付けたいと思っている貴方! ちょっと待っていただきたい!

人の価値観を真似て片付けるよりも、自分自身で突き詰めて「自分はどんな暮らしをしたいのか?」をしっかり考えないと無駄な労力となる恐れがあります。

部屋を片付ける前に経験した不都合や、片付けた後に感じたメリットをまとめてみましたので、よろしければ片付けの参考にして下さい。

物の所在を明らかに

今までの生活の中で、こんな経験をした記憶はありませんか?

  • 急にあの書類が必要になったけど、どこに置いたんだっけ?
  • 積んでいた本が…買ってそのままのゲームが…思い出の品が…必要な物が見つからない。

持っている物が必要になったのに、どこに置いたか覚えていなくて探し回る、と言う経験は誰でもあると思います。

部屋を片付けて物を整理する事で、必要になった物へのアクセスが容易になります。

物を持ちすぎる事で自分が何を所持しているのか、記憶が曖昧になるとつい同じ物を買ってしまう事も、片付けを通じて持っている物の記憶を整理すれば防げます。

私も大量に本を買っていた時は、勢いの任せて買っていたが故に、それぞれに対する記憶が薄くて、同じ物を買ってしまった経験があります。

だいぶ部屋を片付けられた今では、間違って同じ物を買ってしまう事は無くなったので、無駄な出費も抑えられました。

スペースの確保

物を所持し続けるという事は、自宅に相応のスペースが必要になります。

収納スペースが限られているのに、それ以上の物を部屋に入れてしまっては、床や棚の上に置かざるおえなくなります。

私も本棚がギュウギュウ詰めな上に、手前の空いたスペースに本を寝かせて積み上げる、という無茶な事をしていました。

奥にある本がすぐに取り出せなくなって目も行き届かなくなり、前述の”どこにあるか分からん現象”も併発させていたのに、置き場所を増やす愚行をしていました。

家内事故を減らす

部屋が散らかっていると下記の様な状態に陥りがちで、放置したままだとケガや事故の危険性が出てきます。

  • 足の踏み場が無い程に物がある
  • 棚や机の上に物がたくさん置いてある
  • 電化製品のプラグが見えない・上に何か乗っている状態

足の踏み場が無い程に物が溢れていれば、つまづいたり足の指をぶつけて痛い目にあってしまいます。

夜トイレに起きた時、散らかった部屋にすぐ対応するのは意外と難しいですし、寝ぼけ眼で物だらけの部屋を歩くのは危険です。

置き場が他に無いからといって本や書類などを積み上げていると、何かの拍子に崩れた物が足の上に落ちて来たり、寝ている時に頭に当たると大変です。

そういった物はしっかり収納して、不要なら潔く処分する事が重要です。

家電のプラグも差し込み口周りやコードの状態をしっかりしておかないと、最悪の場合は火事になってしまいます。

プラグの埃掃除やコードの断線を防ぐ為にも、部屋に物を溜め込まないようにしたいものです。

自分好みの物に囲まれる

要らない物を徹底的に処分する事で、自分が本当に追い求めている物が何か、片付けを続ければ続けるほど明確になっていきます。

自分にとってどうでも良い物が分かれば、今後の買い物で無駄な物を買わなくて済むようになります。

私も浪費癖がひどかった時期がありましたが、取捨選択を続けていった結果、今では無駄な買い物をほとんどしなくなりました。

話は逸れますが、私は子供の頃からテレビゲーム好きで、結構な量のゲームソフトを所有していました。

しかし、昔のゲームに大した思い入れが無いと気付いてからは、少しずつ捨てるようになっていき、今ではほとんど手元に残っていません。

  • そもそも自分は何が欲しいのか?
  • どんな物に価値を見出しているのか?

部屋の片付けには、自分自身でもなかなか気が付かない本音を、明らかにしてくれる可能性を秘めていると言えるでしょう。

まとめ

部屋を片付けるメリットをまとめると、

  • 探し物の時間を大幅短縮
  • スペースにゆとりを持てる
  • 部屋の移動で足を痛める確率が減る
  • 自分の価値観を整理出来る

といった所でしょうか。

現代社会で生きる以上、物を増やさずに生活するのは難しいので、日々の積み重ねが部屋に表れます。

自分はどんな部屋で暮らしていきたいのか、少しでも良いので考えていく事が大切です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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