自転車のパーツ劣化体験。スタンドとサドルの不具合に悩まされた6年だった。

ひび割れたサドル

自転車を長く乗っていると、タイヤやブレーキの不具合にとどまらず、いろいろな所が劣化していきます。

私の場合は、自転車のスタンドやサドルの不具合に、悩まされる事が多かったです。

今回は、スタンド・サドルの故障に関する経験から、自転車のパーツ寿命について書いてみようと思います。

スタンド・サドルの故障経験

スタンド

今使っている自転車のスタンドは3個目です。

1個目は、片側スタンドで負荷がかかりやすいのか、駐輪の時に大きく傾いてしまうようになりました。

正直、それ以前に乗っていた自転車では、そんな経験が無かったので戸惑いました。

2年くらいで自転車店に修理を依頼しましたが、店員さんの反応は至って普通だったので、それほど珍しい事では無いのかもしれません。

2個目は1個目のように、徐々に傾いていく事は無かったのですが、2年ほどでバネの部品が取れて壊れてしまいました。

駐輪しようにもスタンドが立てることが困難で、走行中はバネを失った事によって、勝手にスタンドが下りてくるようになりました。

今乗っている自転車のスタンドも、交換してから2年くらい経っているので、そろそろ限界かもしれません。

サドル

サドルもスタンドと同様に、不具合で悩まされる事が多かったです。

購入時のサドルは2年もすると、固定部分が1つずつ取れていき、最後には自転車から完全に外れてしまいました。

遠出の最中(家から自転車で2時間くらいの場所)に起こってしまいましたが、なじみのチェーン店が近くにあったのでラッキーでした。

しかし、2個目のサドルも長くは持たず、1年もしない内にサドルの塗料が抜け落ちて、ズボンを汚してしまいました。

どうやらその塗料は日光に弱いらしく、日光が自転車に当たる事で劣化を速めてしまったようです。

塗装が落ち切ると、ひび割れた硬い革の素材が残っただけで、座り心地も悪くなってしまいました。

3個目は、日光によって塗装が抜け落ちる事はありませんでしたが、クッション部分がやたらと弱かったです。

1年ほどでサドルの革が破れ始め、クッション部分が浮き上がるようになってきました。

どうにか使っていましたが、とうとうクッションのほとんどが取れてしまいました。

後には硬い樹脂の部分が残っただけで、ネジ止めの部分もむき出し、座り心地が悪いイスが残っただけでした。

スタンドを含めてすべて同じチェーン店の商品なのですが、当たり外れが大きいパーツだと思いました。

長距離を走っている時は、長い時間座って負荷をかける事になるので、サドルに不具合が多いのは仕方ないのかもしれませんが。

まとめ

こうして書いてみると、金属は素材は硬くともそれほど長持ちせず、寿命はゴム製品と大して変わらないと考えられます。

違和感を感じるようになったら、すぐに自転車店で見てもらうのが、トラブルを未然に防ぐ為にも大切ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする