数百冊の本を徹底的に捨てて、本に対する執着を断捨離した話

シュレッダーのイラスト

数年前、私の部屋にはあちこちに古本屋で買ってきた本が置いてあり、数は多い時で500冊を余裕で超えていました(ひょっとすると千冊?)。

このままではマズイと考え、本を断捨離する事になるのですが、どうしようもなく数が多い上に、初めの内は捨てる事にも躊躇する有様で、かなりしんどかったです。

そんな優柔不断な私が、いかにして数百冊にも及ぶ本を断捨離し、本に対する執着を捨て去ったのか、をエントリにしてみましたので、よろしければご覧ください。

最初は捨てられなかった

本を何とか断捨離したいと思っても、初めの内はなかなか捨てる決心がつきませんでした。

明らかに要らないような物であれば、今まで大事に持っていたのが不思議なくらい、あっさりと捨てる事が出来たのですが、少しでも捨てるには名残惜しいページが有ると、それだけで躊躇ってしまいます。

始めの内は古本屋に売った方が良いかも、と思う事もありましたが、実際には大した値段が付かないし、買取店まで持っていくのも重労働なので、あまりやりませんでした。

そんな煮え切らない状況を打破すべく編み出した方法が、次のようなやり方でした。

本をちぎって要・不要に分けた

特定のページの為に捨てられないのなら、そこは残す事にして要らないぺージと選り分ければ良い、と考えました。

本を思い切ってばらしてしまう事で、要らないページの部分は迷いなく捨てられるようになり、断捨離作業がはかどっていきましたし、古本屋に持っていく選択肢も消せました。

しかし、本は千切るだけでも結構大変で、何度も紙で指を切ってしまいましたし、冬の乾燥する季節に至っては、作業後に手がガサガサになってしまいました。

その上、ばらばらにしたページを束ねるのは、普通の本をまとめるよりも難しくて重労働だったので、もっと簡単な捨て方は無いかと考えました。

シュレッダーで束ね作業ゼロに

不要な紙片の数々を簡単に処理するにはどうするか? を考えた末に導き出した結論が、シュレッダーにかけてバラバラにする事でした。

あんまりな最後と思われるかもしれませんが、これ程までにバラバラなら、もう拾われる心配をする事も無いし、コンテンツ保護の観点からも良い方法だと思います。

まあ、元々大した物はありませんでしたし、私が不要と判断して捨てた物なので、そもそも拾わねぇよそんなもん! というのが本当の所かもしれませんが…。

問題点としては、ゴミのボリュームが増えてしまう事で、文庫本数冊をシュレッダーでばらしただけで、45Lゴミ袋がいっぱいになってしまいます。

一応、ゴミ袋を圧縮すればもっと入るようになりますが、重量が凄い事になって持つのに苦労する事になるので、あまりギュウギュウにしないで捨てた方が良いかも。

理想的な捨て方としては、普段の生ゴミに少しずつ混ぜて捨てるのが良いのでしょうが、そんな呑気な事言ってられない位、本が大量にあったので仕方ありませんでした。

後日、必要と判断した物も見直し

本の仕分けで必要と判断して残したページも、後日冷静に振り返ってみると何でこんな物を残したんだろう? と感じる物が出てくるので、潔く断捨離します。

これを何度も繰り返していく事で、自分が本当に必要としている物・好んでいる物が分かってくるので、自分の価値観の整理や気付きに繋がります。

と言っても、本を捨ててるのに買っちゃうような状態が1年位あったので、今の状態になるまでには数年の時間が必要でした。

断捨離はダイエットと同じで、短期間で一挙にやるような物ではなく、ある程度の時間をかけた方が、結果的に上手くいくのかもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする