断捨離はちょっとずつやらないと、物への執着を捨てられないかも

3D人形と網型ゴミ箱

テレビでは時折、とんでもなくゴミで溢れている家を徹底的に片付ける、といった企画が放送されている事があります。

テレビに取り上げられだけあって、そのゴミ屋敷のインパクトは絶大で、それを1日から数日で片付けてしまうのは、確かに目を見張るものがあります。

ですが、私としてはそんな一気に捨てるよりも、ちょっとずつ片付けていった方が良いのではないか、と思っています。

何故、私がそのように考えているのか、実体験も踏まえながらエントリにしてみました。

物を捨てるのは辛い物

物を捨てると決心するまではそこまで難しくありませんが、実際に捨てる事を実行に移すのはなかなかしんどい物です。

物理的にゴミを選別して収集所まで持っていくのは疲れますし、捨てるのを躊躇する位の金額で買った物であれば、精神的に辛いと感じる事もあると思います。

そんな物が大量にあった日には、とても1人で処分しきれないので、自力ですぐに断捨離を実行に移すのは到底不可能です。

完璧に捨てなくてもいい

テレビで行われているとてつもない片付けは圧巻ではあるものの、一般人が真似できる物ではないので、テレビみたいに出来なくても良いと思います。

ゴミを一気に捨てるとなると心身ともに疲れる上に、自力で無理となればお金もかかってしまう事になります。

ゴミを少しずつ捨てていかなかった場合、学びの時間や機会が少なくなるので物に対する考え方が改まらず、元の散らかりように戻ってしまうかもしれません。

捨てたのに買っていた経験

私も断捨離をやっていこうと決めましたが、初めはもったいなく感じて捨てられませんでしたし、いざ捨てても同じような物を別に買っていた事がありました。

以前の私は”10捨てても5買っちゃう”みたいなプチリバウンドを繰り返していたので、部屋がスッキリしたと実感出来るまでには、1年以上かかりました。

それでも試行錯誤して物をちょっとずつ断捨離した事で、自分の本当の好みは何なのか? 捨てても後悔てないからあれは本当に要らなかった、など気付きや価値観の見直しが出来ました。

自分の価値観を磨いていこう

短期間で大量の物を片付けられたとしても、現代社会に生きている以上はゴミが出るのを避けられません。

物を捨てる事に終わりはありませんから、断捨離はじっくりと長期的にやっていくのが大事だと思います。

断捨離で一番大切な事は物を捨てる事ではなく、絶えず自分自身の価値観を把握して、自分が本当に求めている物は何なのか、考え続けていく事だと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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