断捨離を成功させるには、物に対する価値観に向き合う事が大切

本棚ぎっしり 乱雑

  • 断捨離で人生変わるかも?
  • 物を捨てて素敵な生活を!

こんな文言で書籍やテレビ、ネット等で断捨離が紹介されて一世を風靡しましたが、紹介されるのは小手先のテクニックが多いように思います。

私個人としては、断捨離では自分自身の価値観と向き合い、素直になるのが大事だと思っています。

今まで、様々な物を捨ててきましたが、その中でもインパクトがあったのは本の断捨離でした。

このエントリでは、私が断捨離を通じて学んだ事について書きたいと思います。

私にとって、本は実りある物では無かった・・・・

私は一時期、古本屋に行くのにハマっており、安売りセールがあると知るや、自転車を走らせて通い詰めていました。

しかし、買ったからといってすぐに読むわけでも無く、未消化の本が家に溜まって行きました。

俗に言う、積読というヤツですね。

そもそも、私は漫画を読むのが苦手な方で、小説に至ってはあまり読まないのに、やたらと流行に踊らされたり、見聞を広める事に憑りつかれていました。

本棚はすぐに満杯で、クローゼットにも本置き場を設ける程でしたが、このままでは不味いと思い一念発起、断捨離にチャレンジする事に。

あまりにも量が多かったので読まずに捨てる本もありましたが、当時は流石にもったいないかな・・・と躊躇する場面もありました。

元々、そんなに大した思い入れが無かったせいか、慣れてくるとがんがん捨てられるようになりました。

後悔の懸念もありましたが、1、2年くらい捨て続けた結果、500冊程度は捨てる事が出来ました。

捨てなきゃよかった・・・と思った物はほとんど無く、というか何を捨てたのか現物を改めて見ないと、何を捨てたのかすぐに思い出せません。

たまたま実店舗や通販サイトで見かけて、そういえば持ってたな・・・と思いだす程度の物が大半です。

内訳は、漫画・小説・画集の古本がほとんどで、今にして思えば自分の価値観と照らし合わせずに、安いからと買い漁っていました。

冒頭でも書きましたが、自分が何に対して価値を感じているのか、どんな物が自分の欲望を満たせるのか、 が本で紹介されているようなテクニックよりも、断捨離で大切な事だと思います。

自分の価値観と向き合おう

今でもお金を出して買いたいか?

今でも買いたいと思う物か? 以前買った時と同じような熱はあるのか?

私の場合は買ったら満足してましたね・・・なんと意味の無い。

新品でも買う?

商品の定価は自分の価値観では無く、市場の言い値のような物だから、高いと感じたらいらない可能性が高い。

自分と市場価値とのギャップを把握するには、「新品の設定金額」は良い教材になると思います。

私の場合、断捨離を少しずつ続けた結果、

  • 底値を狙わず
  • 欲しければ買う
  • すぐに価値を享受する

事が出来るようになりました。

中古なら飛びついちゃう?

安かったら買う、程度の意気込みなら、そもそも自分にとって大した価値は無いと言えるかも。

私は古本を買い漁ってましたから、これで決断を下すのは難しかったですが、今では買うのは踏み止まれますし、捨てるのにも躊躇はありません。

タダでもいらない?

何だか極端な話ですが、物を捨てる時には一番効果的な思考だと思います。

  • タダでも要らない
  • タダ同然(5円、10円の古本とか買った経験有)でも必要無い

と決断が出来れば、捨てるのも簡単でしょうし後悔も残りません。

まとめ

いかがでしたか?

断捨離はしっかりと目的意識を持ってやらないと、後で悔いが残ってしまう恐れがあります。

それを防ぎつつ、いらない物を手元に置かない為には、日頃から自分の価値観と、徹底的に向き合うのが大事だと思います。

あまり深刻に考える事は無く、捨てた物こそ自分の好みの物だった、と気付いて買い直す事になったとしても、決して意味の無い事ではありませんし。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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