少しでも自転車で安全に走るために!注意するのは通勤・通学の時間帯と・・・

駅の駐輪場

道を行き交う人や車道を走る乗用車が少なければ、事故が起きる可能性は減りますが(転んだり、何かにぶつかったりしない限り)、そんな都合の良い時間帯は、深夜から夜明け位までしかありません。

なるべく事故を起こさない為に、自転車で走る時間帯や、ルート選択を考える必要があるでしょう。

そこで、平日の時間帯ごとに押さえておきたい注意点を、リストアップしてみました。

早朝

まだ、道を歩いている人は少ないので自転車で走りやすいですが、起床後すぐの激しい運動は体に負担がかかるので、スピードを出すのは控えた方が良いです。

通勤・通学時間帯

6・7時ぐらいから通勤・通学によって道を行き交う人が増えてきます。

場所によっては交差点の信号待ちが多くなり、駅の近くなら歩行者も多くて通り辛くなります。

心なしか急いでいる人も多いので事故に遭わないように、余裕を持って走りたい時間帯です。

店舗の開店

9時・10時でスーパーマーケットやドラッグストアが開店し始めます。

特に、日替わりのバーゲンセールをやっている店の近くは、店の周りが人でごった返す事が多くなります。

駐車場入り口に車の行列が出来たり、自転車の買い物客が増えたりして、通り抜ける場合は手間取る事になります。

客層は中年の主婦や高齢者の方が多いので、無理に通り抜けて互いにヒヤヒヤする事が無いようにします。

正午前後

昼食の時間帯になると、昼休みに食事をしようと街がにぎわい始めます。

特に、ビジネス街では多くの人が行き交いますので、そういった場所の近くを通る時は注意します。

自分自身が昼食をとる場合も、店の駐輪場が空いていなかったり、歩道に人が多かったりと、安全に気を配らなくてはなりません。

昼過ぎ

学生が下校を始める時間になりますので、通学路が塞がっていて通り辛くなります。歩道は通れないのは当然として、車道と歩道の区別がついていない道路は特に注意しないといけません。

主に小学生は幅広い時間帯で下校する上に、おしゃべりに夢中だったり、友達とふざけあっていたりするので、一層の警戒が必要です。

1・2時

1時過ぎから小学校低学年の生徒が帰宅をし始めますので、スクールゾーンを通る場合は注意します。

横に並んでおしゃべりをしたり、ふざけ合ったりと行動を予測するのが難しいので、この時間帯は通学路を通らない方が良いかもしれません。

時期によっては、テスト期間中の中高生が下校し始める時間帯でもあり、部活をせずに一斉に下校する事もあって、不意に苦戦を強いられる事があります。

3・4時

下校している小学生の学年が上がっていきますが、危険度は低学年とそんなに変わらないので、やはり気が抜けません。

晩御飯の買い物をする主婦が多くなるのもこの時間からです。

5時以降

部活終わりの中学生や高校生が帰り始める時間帯で、何をそんなに急いでいるのか、高校生が猛スピードで自転車に乗っている事もあります。

季節によっては、すでに暗くなっている時間なので、焦る事無く安全第一を心がけます。

帰宅ラッシュ

都市方面からの電車が到着した直後は、降りた乗客が一斉に駅周辺に散らばっていきます。

帰りを急いでいる人が多くなるので、自転車を減速させて無謀な通行をしないようにします。

雨の日は送り迎えの車が駅前に列を作るので、近くの交差点では無理に渡らないようにします。

季節によってはすでに真っ暗な為、危機察知が遅れがちなので、スピードは出さないようにします。

夜以降

通勤客のラッシュは終電近くまで続く場合もあるので、駅の近くでは最後まで気が抜けないでしょう。

とはいえ、8時・9時ぐらいから店が閉まり始めるので、夜道を自転車でうろつく用事もそんなに無いとは思います。

外食を食べる目的ぐらいでしょうか?

あ、たとえ自転車でも、アルコールを飲んで運転するのは違反行為です、念のため…。

まとめ

  • 通勤・通学や帰宅ラッシュによる人が集中しやすい環境
  • 昼食、夕飯の買い物など、購買の為のとの流れ

自転車では上記の事を考えながら、安全な走行や目的地へのルート設定を行いたい物です。

休日の場合は人の流れが分散するので、通勤ラッシュや帰宅ラッシュがが無い分、人の往来が少なくなりますが、お祭り等のイベントが行われる日には注意が必要になるでしょう。

目的地が家の近くなら、面倒くさがらずに歩きで済ませた方が良いかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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