虫歯予防に効果的! フッ素の活用を意識して歯磨きをしよう

歯磨き粉チューブのイラスト

虫歯を予防するのに効果的な物として、フッ素入りの歯磨き粉を使って歯磨きをする事があります。

フッ素には歯を再石灰化する働きがあり、軽度の虫歯であれば修復する事が出来るので、虫歯の進行を食い止める為にも活用したい物です。

ただ、折角のフッ素を活かそうとしても、歯磨きのやり方が悪いと効果が薄くなってしまうので、フッ素の働きを最大限に活用する歯磨きのやり方を書いてみました。

フッ素を有効に利用するには

磨く前に歯ブラシや口の中を濡らさない

歯ブラシを濡らしたり事前に口の中をゆすぐと、歯を磨いている最中に口の中が水っぽくなりやすく、途中で吐き出さないといけなくなります。

水分量が多ければフッ素も水っぽくなるので、有効成分の濃度が薄まって効果が落ちる上に、歯にも浸透しにくくなります。

磨いた後に強くうがいをしない

虫歯予防・修復に効果的なフッ素で歯をコーティングしたのに、口をグチュグチュゆすいでしまっては、せっかくの有効成分が台無しです。

私は歯磨き後にうがいはほとんどせずに、唇の周りについている歯磨き粉を落とすぐらいで、必要に応じてほんの少しだけ口に含んで軽くゆすぐ程度に留めています。

10分ぐらいは泡立ったフッ素成分を口の中に留めた後、ゆすがずに吐き出していますが、ほとんどうがいをしなくても特に不便を感じる事はありません。

歯磨きで大切な事の一つとしては、虫歯予防に必要な唾液の分泌を促す目的があるので、フッ素との相乗効果を高める為にも、これらの有効成分を薄めてしまう強いうがいは厳禁です。

磨く時は優しくブラッシング

歯磨きを強くしてしまうと、歯茎が傷ついてしみてしまったり、血が出る事によってフッ素成分が紅く染まってしまいます。

細菌の温床である血液混じりのフッ素を歯に浸透させるのは良くないので、うがいをする必要性が出てきてしまいます。

歯ブラシは軽く持つようにして、ブラッシングは撫でるような感じで優しく・丁寧に行う事で、出血をさせてしまうこと無く、歯にフッ素の成分を行き渡らせる事が出来ます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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