歯科医院の虫歯治療で、初めて被せ物をした時の体験談

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私は先日、生まれて初めて歯の被せ物をしました。

そんな大げさに言う程の事でも無い、と思われるかもしれませんが、今まで詰め物止まりの治療だった身としては、やはり不安は尽きませんでした。

神経を抜いて治療した後の歯が、周囲の歯に比べて数ミリ下がっている感触は、筆舌に尽くしがたい物がありました。

ああ、残りの歯を土台に被せ物をするんだな……と。

そんな私が経験した歯の被せ物に関する事を、今回エントリにまとめてみましたので、よろしければご覧ください。

被せ物の調整は手間がかかった

被せ物の型は事前に取っていたので、後は神経の治療跡にハメ込むだけでしたが、これがなかなか大変でした。

歯科医師が特殊な機械を使って被せ物を微調整したのですが、噛み合わせが合致せずに難航します。

何分被せ物をするのが初めてだったので、最初の内はどうすればいいのか混乱しました。

とりあえず普通に前歯を噛み合わせた所、詰め物がまだ出っ張った感触が。

流石にこれでは反対の歯とのバランスが悪いと判断し、それを医師に伝えた所、再び機械で被せ物を整えていく事に。

それから数度の調整をしていくと、両サイドの歯がバランス良く噛めるようになりました。

調整の時間は10分もかからなかったと思いますが、初めての経験で調整に時間がかかったせいか、少々くたびれしまいました。

治療を終えた直後は被せ物に少し違和感を覚えていましたが、1週間もすると異物感が無くなってきたので、とりあえず無事に神経の治療を終わらせる事が出来たようです。

被せ物は永久にあらず、そして…

とはいえ、今後も被せ物の状態を維持する為に、定期的な健診を受ける事を推奨されているので、「キレイさっぱり、もう歯医者の敷居をまたぐ事も無い!」という訳ではありません。

元々は自分が虫歯を放置したのが原因で、重度になってから歯医者にかかったが故に、神経を抜く事になったのですから、それ位の手間は仕方の無い事。

治療が終わったからといって解放感に浸るのではなく、他の歯が同じような末路を辿らないよう、気を付けなければならないのです。

私自身も、大体5年周期で虫歯治療を数回やっていて、その間に歯医者で定期健診を受けた記憶が無いので、今後の身の振り方をしっかり考えないといけません。

痛い出費と反省点のまとめ

費用に関しても、神経を抜いてから被せ物をするまでに、7000円程度かかってしまったので、痛い出費を避ける為にも今後のケアが必要になります。

今回の治療で、自分なりの反省点をまとめるなら、

  • 自分の歯磨きや口腔のケアを過信しない
  • 痛くなった・欠けてからでは遅い
  • 虫歯でなくても、歯医者で検診を
  • 放置は結果的に、費用や時間の浪費になる

以上のような事が、半年に渡る歯医者通いで痛感した事でしょうか。

80歳になっても自分の歯を20本は残そう、という”8020運動”なる標語がありますが、これは若い内からやっていかないと出来ませんから、今からしっかりと取り組んでおきたい物ですね。

とりあえず半年経ったら、何事も無くとも検診の予約を取るように行動する、これが私の今後の課題ですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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