歯ブラシの硬さによって寿命は違う? 硬めを愛用している人間のレビュー

3本の歯ブラシ

お店の歯科関連の商品棚には、様々な歯ブラシが売られています。

やわらかい・ふつう・かため、とハブラシの毛先の硬さに分かれており、その種類別だけでも売り場をかなり賑わしています。

私の場合はここ数年、硬めの歯ブラシを愛用していますが、他の歯ブラシも多少は使った事があるので、私的な所感をまとめてみました。

ハブラシ毛先の硬さ別の所感

”やわらかい”歯ブラシ

試しに何回か試した事がありますが、とにかく寿命が短くて、1週間もすれば毛先が開き始めてしまいますし、ブラッシング効果が出てる様にも感じられませんでした。

歯ブラシはどんなに丁寧に洗っても、細菌の繁殖を完全に抑える事は出来ないので、1か月程度で新しい物への交換が推奨されますが、幾らなんでも短すぎです。

そもそも、歯磨き本番には向かない物で、仕上げ磨きに使う物なのかもしれませんが。

”ふつう”の歯ブラシ

歯ブラシのパッケージに”ふつう”と柔らかさの表記がありますが、何を持って”ふつう”なのかよくよく考えれば何が基準なのか。

久々に使ってみると、寿命が若干短いように感じられて、柔らかさを”1”、硬めを”5”とすると、ふつうは”2.5”位という印象で非常に惜しく、逆に使いたての頃は”硬め”に匹敵する位の毛先の硬さ。

成人まではもっぱら、”ふつう”と硬さの表記のある歯ブラシを使っていましたが、今ではあまり使わなくなって久しいですし、当時は歯磨きも適当にやっていたので、良かったのか悪かったのかは分かりません。

”かため”の歯ブラシ

ここ数年は、”かため”の歯ブラシを愛用しており、何といっても毛先が開くのが遅くて長持ちするので、2カ月くらい持たせた事もありますが、むしろ長すぎて不衛生すぎますかね……。

素材が硬い事もあって、強く磨くと歯茎を傷つけたり歯を削ってしまう恐れがあるので、丁寧に優しく磨く必要があり、これによって歯磨きのコツを養えたような気がします。

その甲斐もあってか、虫歯自体は少なくて治療して箇所も軽い治療で済んだ上、あまり推奨されない硬めの歯ブラシで磨いてても、歯医者さんに何も言われなかったので、それなりの成果は出ているようです。

前回の虫歯治療では、6か所削りまくって金属を全部入れて、一か所は神経寸前まで深く削るほどでしたし、歯医者に行ってから次に治療に行くまでの期間も同じでした。

そもそもハブラシの寿命って?

先述したとおり、”時間経過で細菌の繁殖”という問題がありますが、これは目には見えない物なので良く分かりません。

歯ブラシの”毛先”が開いてくるのは分かりやすいでしょうが、もう一つ実感できる事として、新品の歯ブラシに合って、使い古しの物には無い物、それは”毛先の粒”の感じです。

これが無いと磨く感触に差が出てくるので、たとえ歯ブラシの毛先が開いていなくとも、使い続けるのは好ましく無いのかもしれません。

毛先の開き具合やら細菌どうこうに関係無く、毛先の粒は使っている内に削れて無くなってしまうので、新品同様に使い続けるのは不可能という事ですね。

まとめ

いかかでしたか?

私としては、硬めの歯ブラシがベストだと思っていますが、扱いを間違えると口の中を傷つけてしまうので、世間ではあまり推奨されないのも確かだと思います。

寿命をあまり気にしないのなら、普通の歯ブラシでも十分だと思いますし、交換の手間を惜しまなければ、柔らかめの歯ブラシも有りだと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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