ウォーキングで坂道を登り下りする時に、気を付けたい事があります

坂道でつまずく人のアイコン

坂道でウォーキングをすると、運動効率や気分転換の効果が期待できますが、同時に気を付けなければならない事もあります。

このエントリでは、坂道の登り下りに関する特徴や注意点について、私なりの考えをまとめてみましたので、よろしければご覧ください。

坂を登ると運動効率が上がる

坂道を通行するのは一般的にキツイ事とされますが、運動目的であればプラスに捉える事も出来ます。

普通に歩くよりも筋力を使う事になるので、短い時間でも効率の良い運動になるのです。

自宅においての踏み台昇降や、駅や店舗などで階段を使う事は、簡単なエクササイズとして推奨されており、ウォーキングでも坂道で同様の効果が望めるのです。

登り坂ウォーキングで注意したい事としては、歩くスペースが狭い坂道や、歩道があっても前方からの自転車が油断できない事が挙げられます。

実際に私の住んでいる自宅周辺では、

  • 歩道は広いけど自転車が結構多い
  • 歩道が狭い上に道も曲がりくねっている
  • 車がギリギリすれ違う位の坂道で、歩くスペースが極端に狭い

といった特徴の道しか無いので、通る時は結構ヒヤヒヤさせられます。

なるべくなら危険な道は通らないのがベストでしょうが、時間があまり取れなくて効率を求めたい場合や、用事があって通らなければならない時もあります。

そんな場面では、安全な場所で一旦立ち止まったり、大丈夫な時に素早く坂道を登ったりする等、安全に配慮が必要になってくるのです。

さて、坂を登ったという事はその分だけ坂道を下る事になる訳ですが、登り坂の時よりも一層注意する事が増えてきます。

坂を下る時は慎重な行動を

坂道をウォーキングで下る事を、安易に考えていると痛い目に遭う可能性があります。

例えば、坂を登っている時に転倒するのと比べて、下り坂で転べば落下地点が低いので、当たり所が悪ければ大惨事です。

転ばなかったとしても、坂を下る時は現在の地点よりも、低い位置に足を着地させる訳ですから、普通に歩いた時よりもかなりの衝撃があります。

足への負担を考えず、勢いに任せて坂を下ってしまうと、膝や足首を痛めてしまう危険性が出てくるのです。

下り坂をウォーキングする場合は、落ち着いてゆっくりと足を着地させる為に、もう片方の足で踏ん張りを効かせる事が重要です。

この方法を使えば、足腰への悪影響を防げるだけでなく、更なるエクササイズ効果が期待できます。

登り坂のウォーキングを”動”の運動とするなら、下り坂をゆっくり歩くのは”静”の運動と言えるでしょう。

他にも、坂を下る時には背後からの自転車に警戒をする必要があります。

「向こうが勝手に避けてくれるから、別に安全確認の必要は無いかな」と考えるのはとても危険です。

時折背後を確認しつつ、自転車が勢いよく来たら安全な場所で一時停止するのが一番確実です。

背後をチラチラ確認したり立ち止まるのは、傍から見れば奇妙な光景に映るかもしれませんが、背に腹は代えられないと思います。

歩道が広めの坂道なら、街路樹が植えてある事が多いので、退避レーンとして積極的に利用しましょう。

下り坂をウォーキングする時は、内から来る怪我と外から来る脅威について、しっかりと考えておきたい所です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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