親知らずが折れたら…ではなく、欠けてきたらすぐに歯科医院へ行きたくなる話

欠けた歯のイラスト

親知らずが虫歯になった状態を放置していると、歯がもろくなって折れたり欠けたりします。

私の場合も以前の虫歯治療の時に、抜くかギリギリまで活用するかの、どちらかを選択する事になった時は、後者の”そのままにする”方を選びました。

当時の歯科医師は親知らずに異常が見られたら診察へ、という意味合いだったのかもしれませんが、それからしばらくして欠け始めても、私はそのまま放置してしまいました。

今回の抜歯は難しい事態にはならなかったものの、後手後手の対処をした反省の意味合いも込めて、親知らずの欠けや折れに関する事を書いてみます。

親知らずが折れるとは?

折れると言うよりは欠けるという表現が合っていて、私の場合も根元を残して一気に取れた訳ではなく、少しずつ欠けていきました。

欠けた歯は一部が黒ずんで脆くなっていて、親知らずの虫歯が進行しているという自覚はありましたが、この時の私は深刻に受け止めていませんでした。

このとき不便に感じた事と言えば、食事の時に物が挟まった状態で噛むと痛い事がありましたが、我慢してそのまま生活をしていました。

始めの内は少し欠けても、しばらくはそのままだったので気にも留めず放置をしていたら、また少し欠け始めるという状態が、少なくとも半年以上は続いていました。

欠けてくるとどんな事が起こる?

親知らずが欠けても放置をしていましたが、取りあえずちゃんと歯磨きはしようと思っていました。

しかし、口の中でも一番奥の部分を磨くのは大変で、歯ブラシが届きづらくてブラッシングが満足に出来ませんでした。

歯の欠けがだいぶ進行してくると、中心に歯茎が露出するようになって、歯ブラシで擦ってしまうと簡単に血が出てきてしまって、丁寧に磨くのが難しくなりました。

そんな状態が続くと、汚れが折れ残りの部分に沈着して歯が黒ずんでしまうのですが、私がそれを知ったのは歯医者の検査の段階でした。

歯科医院に行ったきっかけも、親知らず以外の歯が欠けたからで、初めは3本目の親知らず欠けてきたかと勘違いして、数週間はそのままで受診が遅れてしまいました。

歯医者に行くまでは、親知らずの残骸を抜く事になるとは思っておらず、こんな事ならば何か異常があればすぐに受診するべきでしたし、何もなくても定期的に検診へ行った方が良いと痛感しました。

歯が欠けていると抜き辛い?

歯の欠けが進行してくるとごっそり折れてしまって、歯茎に根元を残した状態での抜歯になりました。

骨を削らないといけないかもしれない、とも言われていましたが短時間の手術で済んだので、最悪のケースは免れたようです。

とはいえ、抜いた後の歯は黒ずんでいて、汚れの溜まりぐあいが良く分かったので、たとえ抜歯が楽だったとしても、放置は衛生的に良くない事だと思い知らされました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする