親知らずをどうするか…歯科医院と口腔外科で言われた事が違った話

歯と歯茎の模型

親知らず以外の歯が欠けたので、これはマズイと歯科医院を受診をしたのですが、初診の時から親知らずの扱いにも言及があり、虫歯治療をしている時に、

  • 親知らずは抜く事をオススメします
  • 当医院では抜歯をしていないので、紹介状を書きます
  • 口腔外科に親知らず治療の電話予約をして下さい。

と言われていたのですが、抜歯に向けて手続きを進めていく過程で、”紹介元の歯科医院”と”紹介先の口腔外科”の診断が異なっていたので、その内容と実際はどうだったか、を書いてみました。

歯科医院の見解は

難しい手術になる

紹介元の歯科医院では、上2本の親知らずが根元を残して欠けているので手術が難しくなり、場合によっては骨を削る事になるかも、と言われました。

4本抜くのを推奨

下の親知らずは上の欠けた歯と違って、虫歯になっていてもほぼ原型を留めていましたが、歯科医院では全部抜いたほうが良い、との見立てだったので、大変な手術になるのかと戦々恐々になっていました。

口腔外科の診察で言われた事

抜歯は難しくない

事前のレントゲン検査をした時に、欠けた親知らずでも抜くのは難しくはありませんと、実にあっけらかんと言われたので、正直拍子抜けしました。

実際に親知らずを抜くまでは、歯科医院で言われた事もあって半信半疑でしたが、確かに手術はスムーズに終わったので、確かに簡単な処置だったようです。

抜くのは2本で良い

上の2本は欠け残った部分が汚れて黒ずんでいるので、これは衛生的に良くないから抜くべきだが、下の2本は原型を留めていて状態も良いから、敢えて抜く必要は無いのでは、との診察。

その後、2本目の親知らずを抜いて経過も良好だったので、紹介元の歯科医院に対して返信の文書を渡され、治療が一段落した事を告げられたので、口腔外科の見立て通りに終わりました。

とはいえ、残りの親知らずが欠けてきたり、落とせない汚れが溜まるようになれば、いずれ抜かなければならない日が来るとすれば、早いか遅いかの違いでしか無いのかもしれません。

言われた事と違った事も

一方、抜歯後の止血は30分程度と言われましたが、血が止まるまでに数時間かかったので、この点に関しては少し不安を覚えました。

他にも、抗生物質を飲み忘れそうで焦る事もありましたが、後日、傷口の消毒や傷口の確認をした時には、異常無しと言われて体調も問題無かったので良かったです。

まとめ

今回のケースでは、親知らずが欠けても放置していたので、歯科医院の言う通りになっても仕方ないと思っていましたが、実際には親知らずの処置がスムーズだったので、口腔外科の診察通りに事が運んで良かったです。

抜いた親知らずは2本だけで経過も良好なので、今回の治療は事前知識や想像よりも楽でしたが、これから抜かなかった歯に異常が出ないとも限りません。

歯が欠け続けても放置していた事を踏まえ、残りの歯に問題が出たらすぐに歯科医院へ行くようにして、再び口腔外科を行く事になるかも、と自覚を持って生活をしていこうと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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