動画タイムライン
- 01:02~図書館の赤い本
- 12:29~牢獄の守衛
- 26:51~レベル9
- 29:01~サヴァント詰所・東
- 34:01~ゴーン族・将校
- 37:30~銀行・金庫室
- 40:15~骨董美術館
- 45:08~侵入禁止区域
ニュー・シティー
図書館
少々無謀ではあるが、経験値を稼ぎたいのでニュー・シティー図書館のサヴァント・コントローラーに戦いを挑む。
アシッド・スプラッシュを高いパワーで何度か使えるので、倒す事は不可能ではないと思うが、攻撃魔法をいくつか使えるので隠れていても安全ではない。
戦闘ではブリンクを使われてしまったので、アシッド・スプラッシュのタイミングで姿を消されると最悪だが、この戦闘では無効化されずに済んだ。
一番ヒヤリとさせられたのがサイオニック・ブラストを当ててきた事で、錯乱状態になってしまうと回復手段が現状、休息コマンドしかないため時間のロスになってしまう。
レンジャーの優秀な超能力耐性のおかげで、どうにかダメージを受けただけで済んだ。ちなみに「ダメージ+状態異常」の魔法は判定が2回行われるせいか、そこそこの耐性ならダメージを食らっても状態異常は受けないパターンがある。
倒したサヴァントの側にあった本、「フェイブルブック」を読んで魔女の山に関する情報を手に入れる。といっても、この本の内容が直接イベントで使われる事は無いが。
サヴァントの監獄
強敵のサヴァント・コントローラーを倒せたので、その勢いそのままにサヴァントの監獄に押し入った。
・・・までは良かったのだが、隠れるのに失敗した後に相手の攻撃で麻痺してしまい、後はたこ殴りにされるだけだった。
相手の数が多いと隠れるのに失敗する確率が高くなるのは分かっていたが、戦闘できる機会が限られているので、スキルを鍛えてから再挑戦する事はできない。
気を取り直してリトライしたら今度は隠れる事に成功したので、後は魔法を駆使して少しずつ敵の数を減らしていった。
レベル8→9
だいぶ経験値も溜まってきたので、残しておいた敵出現ポイントを回ってレベルアップを迎えた。
そして、1発では納得できるレベルアップができなかったが、早い段階で学術スキル6ポイントを得たので、ついにアシッド・ボムの呪文を習得した。
この魔法があれば、侵入禁止区域でサヴァント・トルーパー狩りができるようになるので、経験値不足でレベルが上がらない時に利用する。
まだ地領域のMPが少ないので、呪文を使い切っても倒しきれない事がありそうなのは不安だが。
その時は、虎の子のスネークダストを使って切り抜ければいいが、金欠の段階で浪費するのは控えたい。
サヴァントの詰所
とりあえずトルーパーを呼び寄せるアイテム、「ブラックウエハー」を街の東にあるサヴァント詰め所から手に入れておいた。
このアイテムは本来、サヴァント牢獄の鍵を開ける情報が載っているが、入手した段階でヒントは得られるので、この用途ではもはや用済みである。
そういえば、まだ牢獄の奥へ進んでいなかったので、次の目的地であるオルコグレへ進む段取りをつけるために、監獄からボエリガードを救い出した。
彼に「オルコグレ、城、暗殺者」のいずれかを尋ねると、協力して欲しいと言ってきた。これを快諾するとオルコグレ城に進むためのアイテム、ボエリガードの手紙を受け取った。
町の銀行
ボエリガードと別れた後に町の銀行へ向かった。
銀行といっても金目の物があるわけではないが、クリアに必須なアイテムがあるので忘れないうちに手に入れる。
金庫の中で「カッパー・ペニー」を拾った後、隠し部屋を暴いて内部の宝箱も回収する。
操作ミスで即死の罠を発動させてしまったが、運良く回避できたので何事も無くて良かった。
港の美術館
続いて町の港にある美術館へ行って銀行で拾っておいたコインで入場する。
ここでは重要アイテムの鍵である「レバス・エッグ」が入手できるが、取る時に疾病状態になってしまう。この状態は町の寺院で全額寄付すれば、重い状態異常も治せる回復の泉で治療できる。
所持金が0になってしまうのでお金を使い果たしてから、イベントを進行させてアイテムを確保する。
一応、こなせるイベントはやっておくのが攻略方針なので、出来る限りイベントを残さない意味合いもあった。
侵入禁止区域
現段階で行ける場所は侵入禁止区域を残すのみとなったので、内部に突入してサヴァント・トルーパーに戦いを挑む。
入り口の兵隊は隠れてアシッドボムを使えば倒せたが、奥の扉にブラックウエハーを使った時の戦いでは、倒しきれなくてスネークダストを使うハメになった。
やはりMPが足りないようなので、ここで経験値稼ぎをするにはもう少しレベルを上げなければならないか。
とりあえずスターター・ダンジョンへ回復に戻って冒険を中断する。
ニュー・シティーで行ける所は全て回ったので、次は東の野外を探索しつつオルコグレの森へも足を運ぶ。
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