Wizardry7の敵モンスター・ラットキンのデータ

このページでは、Wizardry7で登場する敵モンスターラットキンの主要なデータを掲載しています。

Wiz7モンスター・ラットキンのデータ

基本能力値

LV HP スタミナ 出現数 EXP 先制 逃走率 窒息 即死
ラットキンローグ 2 5~9 42~70 5~9 295 16 25 1 1
ラットキンバンディッド 3 9~15 42~70 3~9 605 17 25 1 1
ラットキンシーフ 5 19~29 60~100 3~7 1767 20 25 2 1
ラットキンハンター 7 31~45 72~120 3~7 5530 24 20 4 3
ラットキンリーダー 10 39~53 90~150 1~3 15155 29 15 7 6
ラットキン浪人 12 36~60 102~170 3~5 15869 34 10 × 8
ラットキンラズーカ 15 71~101 120~200 1~2 59457 38 10 × 11
グライマル
15 45~75 120~200 1 44803 38 10 × 11
9世界の悪霊
64 1298 6064~6640 1 3548834 16 0 × 60

補足説明

  • 窒息 アスフィジェーションで倒すのに必要な呪文パワーレベル(以下PL)
  • 即死 デス・ウィッシュ、デス・クラウドで倒すのに必要な呪文PL。

必要PLが8以上の場合は、デス・クラウドの重ね掛けでのみ実現。

窒息・即死魔法の強さが十分でも、それぞれの属性抵抗を打ち破れないと効果が無い(窒息・気耐性 即死・生命力耐性)

即死・窒息レベルは英語版(Steam版)のもので、日本語版(Wizardryコレクション PC9801)は全体的に敵レベルが少し抑えられているので、即死させるのに必要なパワーレベルが異なる。

属性抵抗

電撃 冷気 麻痺 睡眠 超能 生命 魔法
ラットキンローグ 5 0 20 25 0 25 50 15 10 10 10 10 25
ラットキンバンディッド 8 0 26 31 0 31 62 18 13 13 13 13 31
ラットキンシーフ 10 0 30 35 0 35 70 20 15 15 15 15 35
ラットキンハンター 12 0 34 39 0 39 78 22 17 17 17 17 39
ラットキンリーダー 15 0 40 45 0 45 90 25 20 20 20 20 45
ラットキンローニン 20 0 50 55 0 55 100 30 25 25 25 25 55
ラットキンラズーカ 35 75 50 75 25 55 100 45 85 70 75 50 95
グライマル 35 75 50 75 25 55 100 45 85 70 75 50 95
9世界の悪霊
125 125 125 125 125 125 125 125 125 125 125 125 125

※単位は全て%

全体的に魔法が効きやすいので、大量に出現しても対抗手段を用意していれば問題無く対処できる。

スリープの呪文やシュリルサウンドを覚えていれば低レベルでも対抗しやすいし、アスフィジェーションを覚えていれば効率よく殲滅できる。

唯一、地属性の攻撃にはかなりの抵抗力を持っているので、勘違いして唱えてしまえば手痛い反撃を受ける事になる。

ラットキンラズーカとグライマルは特異な能力を持ち、電撃や睡眠に対して高い抵抗力を持っている。

9世界の悪霊はラットキンの姿をしているが、その実力は全くの別物になっているので油断しないように。

後続モンスター

先頭 後続A 後続B 同盟ヘルプ
ラットキンローグ ラットキンローグ(65%) なし TRヤンガー
ラットキンバンディッド ラットキンバンディッド(35%) ラットキンローグ(65%) TRヤンガー
ラットキンシーフ ラットキンシーフ(50%) ラットキンバンディッド(85%) TRワイルダー・SVガード
ラットキンハンター ラットキンリーダー(25%) ラットキンシーフ(85%) TRワイルダー・SVガード
ラットキンリーダー ラットキンハンター(35%) ラットキンシーフ(100%) TRウォッチャー・SVトルーパー
ラットキン浪人 ラットキン浪人(50%) なし TRワイザー・SVコントローラー
ラットキンラズーカ ラットキン浪人(40%) ラットキンリーダー(100%) なし
グライマル ラットキン浪人(100%) なし なし
9世界の悪霊
なし なし なし

※略称表記 TR=ティーラング SV=サヴァント

同盟ヘルプについて

Wiz7では人型種族のモンスターと遭遇した時、敵によってはお供の後続Aや後続Bが別種族に差し替わる事がある

個別解説 ※構築中

ラットキンローグ

もっとも弱いラットキンで、ニューシティー付近で出没する。

HPや属性抵抗が低いので大した相手では無いが、1グループあたりの出現数が多くて素早さも高い。

ニューシティーを訪れたばかりの冒険者にとっては十分強敵で、後列攻撃もあるのでなかなかやっかい。

発生術の未熟なキャラに高パワーのスリープや攻撃呪文を下手に使わせると、ラットキンローグ戦ですら苦戦を強いられてしまう。

ラットキンバンディッド

ラットキンローグを少し強くした能力で、出現する場所もほぼ同じである。

レべル1でニューシティー西からスタートした場合は、街へ行く途中の道でも立ちはだかるラットキン。

対処法に関してもほとんど同じで、相変わらずスリープの呪文で簡単に足止め出来てしまう。

無論、呪文をしくじってしまえば、難を逃れたバンディッドが一斉に反撃してくる事になるので要注意。

PS版のバンディッドのみ、何故かブリンク能力を備えているので非常にうっとうしい敵になっている。

ラットキンシーフ

バンディッドよりも強くなって毒攻撃まで持つラットキン。

低確率ながらニューシティーで出現する可能性があるので、低レベルの内に出会ってしまうとかなり危険である。

相変わらずほとんどの呪文に弱いため、対抗手段が十分あればこちらが未熟でも勝てる見込みはあるのだが。

オルコグレ周辺やラットキンの廃墟でも出現するが、さすがにその辺りをうろつくレベルだったら大した相手ではなくなっている。

ラットキンハンター

呪文を自在に操れるラットキンで、ラットキンの廃墟でよく出現する。

こちらの動きが鈍い場合コイツに先手を取られる事が多いので、ブラインディングフラッシュやスリープを使われてしまうと苦しくなる。

ラットキンの廃墟を攻略するなら、十分にレベルとSPD上げて先制速度を向上させてから探索したい所だが、そうそう上手くいかないのが辛い所。

オルコグレ城やムンクハラマでも時々出会う事があるので、不意に出会ってしまうと厳しい戦いになる。

もっと厄介なのが、ラットキンリーダーを数グループ引き連れている点で、先頭でリーダーが出た場合は見られない現象。

これではラットキンのハンターとリーダー、どちらが格上なのか分からなくなってくる。

ラットキンリーダー

ラットキンを統率している実力者で、ラットキンの廃墟やファンハウスで出現する。

ラットキンリーダーはファイターなので、ほとんどの通常攻撃が倍近くのダメージになるが、状態異常にさせないで戦わない方が良い。

定番のブラインディングフラッシュやスリープを頼らずに戦うと、倒し切れずに毒を乗せた攻撃を何度も繰り出されて大惨事になる。

リーダーというだけあって1グループあたりの出現数が少ないので、不確定名でも容易に正体が分かりやすいのが救いか。

ラットキン浪人

ラットキンの廃墟やファンハウス周辺の他、アクパイルへの道でも出現するラットキン族の侍。

侍というだけあって先制速度・攻撃回数・命中率が高く、メイジ系の呪文を多数使いこなす強敵である。

スリープには相変わらず弱いので動きを止めるのは簡単だが、非常に素早いので攻撃される前に眠らせるのは難しい。

それ以上に問題なのが、後続にティーラングワイザーやサヴァントコントローラーが加わったケース。

ワイザーはデスを連発してくるし、コントローラーは麻痺攻撃やサイオニックブラストを使う厄介な敵。

それでいて浪人よりも通用する呪文が少なくなっており、特にスリープでお手軽に足止め出来なくなるのが非常に辛い。

ラットキンラズーカ

ラットキンの廃墟やファンハウスで低確率出現し、ラットキン族としては特殊な能力を持つ。

普通に遭遇する事はレアケースで、バルローンやブラインドメイスのお供としての方が出会う機会は多いかもしれない。

上級ラットキンだけあって素早くて攻撃の命中率も高く、与えるダメージももラズーカ組織の名に恥じない水準を誇っている

ラットキン相手では定番だった、目潰しやスリープが効きにくくなっている。

1グループあたりの出現数は少ないので、炎や気の攻撃呪文を連発すれば倒すのは難しくない。

使用率は低いがデッドリーポイズンを使えるので、運が悪ければ高レベルのキャラクターでも即死させられる事がある。

グライマル

ラットキンの廃墟の奥地でたむろしている、ラズーカ一味とおぼしき1体。

イベント敵ではあるが、全体的な能力が雑魚敵のラズーカとほとんど同じで、部分的には劣ってさえいる。

高い先制速度から繰り出される攻撃は脅威だが、HPが低くて1体のみの出現なのが救い。

むしろ、ラットキン浪人を必ずお供として連れているのが厄介かもしれない。

9世界の悪霊

ゴローの間ボスの1体で桁違いのHPと攻撃力を持ち、回避率や呪文抵抗も完璧な強敵。

忍者やモンクの回避率を持ってしても攻撃を喰らってしまう事があるので、他の職業でまともに殴りあえばタダでは済まない。

全員隠れてしまえば攻撃を受ける事は無くなるが、攻撃呪文は基本的に効かないのでうかつに手を出せない。

こちらの命中率をエンチャンテッドブレードやブレスの呪文で向上させつつ、9世界の悪霊にアーマーメルトを使えば攻撃はそこそこ当たるようになる。

それでもHPが1000以上もあるので即効撃破とはいかず、何度か反撃を受けるのは避けられないだろう。

一応、雲系呪文の重ねがけで余波ダメージのパワーを上げていけば、完璧とも言える抵抗力を突き破る事が可能。

平均レベル20程度のパーティーなら、数を揃えやすいスネークダストを二刀流で装備させて投げさせる事で、数ターン程度で余波ダメージや毒効果が通るようになる。

下記動画のように、2人以上が隠れて1ターンに2回以上スネークダストを使い続ける事が出来れば、時間はかかるがレベル1でも倒せてしまう。

もっと簡単なのは、レベル80以上のキャラにクリティカル攻めをさせる事で、1ターンでアッサリ討ち取る事も可能である。

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