【Wiz6】 不遇職パーティー 攻略動画01 【SFC版】

このページでは、スーパーファミコン版【ウィザードリィ6】を能力的に不利な職業のパーティーで攻略した動画「01」と、主な冒険の記録を載せています。

 

【キャラメイク】

ロード

やたら優遇されている女性専用のバルキリーに比べて勝る点が少なく、余程のこだわりが無い限りはロードを起用する意味合いが薄い。

そこで、この攻略では敢えて女性のロードを作る事にして、種族は必要ボーナスが一番少ないラウルフを選択。

ボーナスポイントは17ポイントだったので能力値の補強がほとんど出来なかったが、スキルボーナスは15だったので神学スキルは高くなった。

戦士

戦士は呪文が一切使えないので物理攻撃メインでいくのが基本だが、Wiz6ではモンスターの出現数が全体的に多く、多数のグループで出られるととても対処できない。

魔法アイテムを使えばそこそこ補えるとはいえ、込められた呪文のパワーは中途半端なので過度な期待は出来ない。

作成に当たっては、ロードのボーナス粘りで時間をかけたので一発で決めたが、種族をリザードマンにしたので残りボーナスに余裕はあるし、SFC版ではレベルアップ時のステータス上昇が良いので何とかなる。

レンジャー

レンジャーで一番の問題はレベルアップ時、スキルボーナスが勝手に弓とスカウトスキルへ振られてしまう点。

自動上昇はスキル値を51以上にすれば止まるが、戦闘で鍛えられる弓スキルはともかく、スカウトスキルはレベルアップのポイント配分のみなので、かなりの期間制限を受ける事になる。

作成においては種族をドラコンにして、ボーナスは11ポイントならOKとして残ったボーナスは素早さに振る。

最初は生命力16にしてMP回復効率を増やそうと思ったが、能力値がレベルアップで思い通りに上がらない事態を想定した具合。

盗賊

盗賊も戦士と同様、魔法が使えないのがWiz6においてはハンデとなり、装備品も中級程度の物が限界なので戦闘能力も期待できない。

HPも前衛に出せる程ではないので、戦闘においては魔法アイテムによる支援が基本となるが、序盤は所持金が少ないので魔法アイテムを充実させられないのが厳しい。

種族はフェルパーで戦士の時と同様1回で済ませ、フェアリー・ビショップのボーナス粘りに時間をあてる事にしたが、ボーナス7では少々苦しいか…。

サイオニック

サイオニックは超能力属性の攻撃呪文を得意とするが、Wiz6においては効きにくい敵が序盤の内から出始めるので厳しい戦いを強いられる。

役に立つ呪文は用途が限定的なケースが多く、魔法使いや僧侶に比べると使い勝手がかなり悪い。

キャラメイクではMP回復効率を高める狙いで、種族ムーク・ボーナス11で生命力が16になるようにしたが、素早さが7しか無いのがかなりの不安材料。

ビショップ

ビショップは魔法使いと僧侶の呪文を両方覚えられる職業だが、魔術・神学スキルが両方勝手に上昇するので、高レベルの呪文習得がかなり遅れてしまう。

呪文習得のタイミングに関しても「偶数Lv・魔法使い」「奇数Lv・僧侶」と制約が付くので、自由に魔法を覚えられないのが難点。

キャラメイクではフェアリー・ビショップにしたかったので、高ボーナス帯「14~19」が出るまで粘った。

フェアリーで作ったのはビショップの低いMP回復量を補うためで、仮にビショップになりやすいエルフで同じ事をすると、ボーナス19が必要で素早さが9止まりになる(HP上昇に+補正はあるが)。

 

【序盤の模索】

前衛3人のHPはなかなか高いので一撃でやられる不安は少ないが、物理攻撃が当たりにくくて攻撃呪文も回数が限られているので、長期戦になると危険である。

そこで、「ル・モンテス」が販売している魔法アイテムを確保する事が序盤の鍵となる。

「つらら」や「花火」は盗賊やサイオニックに装備させて投げさせれば、確実なダメージソースとなるし、「目潰し」も効けば敵の攻撃命中率と回避力を激減させるので、絶望的に当たりにくい物理攻撃にも光が射す。

問題は購入資金だが、アラム城1階中央にある宝箱で手に入る、

  • 弱い傷薬×3
  • キュア・ライトコンディション
  • ストライキング・ソード

を「ル・モンテス」に売却し、後は剣と入っていた「300GP」と併せれば「つらら」と「目潰し」を1セットずつ購入できる。

実際の攻略では「つらら」をなかなか買えなかったので「花火」で妥協したが、レベルが上がるまで戦闘で死者は出なかったので何とかなった。

なるべく未踏エリアを探索しながら経験値稼ぎをしようとしたら、まだレベル1だったビショップが罠のダメージで見事に死んでしまう事はあったが。

 

【中断時の主なステータス】

職業レベルHP速さ主要スキル
ロード1→214→2210→11剣6・神学21
戦士1→29→2015→16剣8・工芸学27
レンジャー1→210→1814→15弓19・スカウト5・錬金術11
盗賊1→37→1716→17指先技25・忍術6・工芸学7
サイオニック1→25→97→8発生術10・精神学24
ビショップ1→25→1015発生術14・魔術24神学6

 

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コメント

  1. 以前のコメントでロードは防御関係のスキルが充実すればいいと提案しましたが、馬やドラゴンに乗れるシステムがあれば独自の強さを得られたかも知れません。
    ただし6以降の世界観では、むしろヴァルキリーの方が騎乗技術(ヘラゾイド等)に優れている印象がありますが。

    シーフなら敵の進路にトラップを仕掛けられる(8の戦闘システムなら需要あるかも)、ビショップなら魔法アイテムの効果が上がる等の救済策が考えられますが。

    • kai_lio より:

      コメントありがとうございます、ハーフライフさん。
      ロードとヴァルキリーの差別化に関しては、ヴァルキリーはフル・プレートや黒檀などの重たい防具を扱えず、アーメットやカマキリ防具などは軽めなので装備できる、とすれば多少は両者の差が縮まったのではないか思っています。

  2. 自分もヴァルキリーでプレイする時は、チェインメイル+1を最強(専用)防具の扱いにしています。重さ自体は黒檀装備と変わりませんが、下がスカートなのでイメージ的にはしっくり来ます。

    ダンジョンマスターだと黒檀防具の1ランク下に白金(プラチナ)防具が存在しましたが、こういうのが専用装備でもよかったかも知れません。

    • kai_lio より:

      コメントありがとうございます、ハーフライフさん。
      私は効率重視のプレイスタイルを重んじるせいか、イメージ重視でゲームをプレイする事があまり無いのですが、ヴァルキリーの実力ならそれでも十分やっていけそうですね。
      イメージ重視と言えば#6ではレンジャーの装備品に制限がありますが、シーフやバードが使える物を装備できないのはかなりの謎です。
      フリギアの帽子を被れないのは羽帽子にこだわった結果でしょうが、それならヴァルキリーにも羽兜くらいは用意しても良かったと思います。#6では似たような性能の兜が多いですし。