ウィザードリィコレクション版#1 プレイ動画12

ウィザードリィコレクション版#1のプレイ動画12と解説を載せたページです。

今回は、迷宮B10の探索について書きました。

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迷宮B10

B10へは通常、B9にあるシュートでのみ侵入可能なフロアになります。

構造自体は単純で、通路を進んだ先にある部屋でエンカウントがあり、部屋の中には次のエリアへのワープと、シュートで落ちた地点へ戻るワープがあるだけです。

シュートで落ちた場所の隣には城へ戻るテレポートがあるので、パーティーの状態が悪い時に逃げ帰るのも簡単になっています。

 

問題は、歩いて進める場所以外のほとんどが石のブロックになっているので、宝箱のテレポーターに引っ掛かった場合はかなりの確率で石の中に飛び込んでしまいます。

コレクション版では石に入ると即ロストでキャラクターが抹消されるので、宝箱のワナを確実に処理できるレベルまでは、テレポーターの宝箱を諦めるしかないでしょう。

B10主な出現モンスター

フロストジャイアントは呪文無効化率は高いですが、HPや攻撃力は並みで特殊攻撃も無いので強敵とは言えません。

コレクション版ではマカニトが呪文無効率を無視しないので効き辛くなっていますが、攻撃命中率は低いのでお供のゴーゴンやキメラに攻撃を集中しても問題はありません。

 

ファイアードラゴンは高いHPから炎のブレス攻撃をしてくるので、数の多いグループに不意打ちを受けた場合はかなりのダメージを受ける事になります。

対策としては炎に耐性のある炎の杖を持たせる位しか無いので、後はとにかくレベルを上げてHPを伸ばすしか無いでしょう。

 

ハイプリーストはマバディやロルトの呪文を使ってくるのが厄介ですが、必ず1体での出現なので対処はそれほど難しくありません。

確率は低いですが、レッサーデーモンやナイトストーカーまで出てくると、一転して厳しい戦いになるかもしれません。

 

ハイウィザードはマダルトの呪文を使ってきますが、1体のみの出現で何故かジルワンの呪文も使うので、そこまで怖い相手ではありません。

お供としてLvl8ビショップ、ゴーゴン、キメラが大量に出てくる方が、よっぽど怖いエンカウントになります。

 

マスターシーフと言う名前の者ではもっとも強い個体ですが、所詮盗賊なのでそこまで強くはありません。

お供もLvl8ファイターと易しい部類で、宝箱も最上級の物が入っている可能性があるので、B10のエンカウントにしてはゆるい相手です。

 

ハタモトはマダルトの呪文とクリティカルヒットを使いこなしますが、単体の出現でHPも低いのでそこまでのモンスターではありません。

問題はマダルトを唱えるLvl10メイジを必ず連れてくる事で、ゴーゴンやキメラとともに大量出現した日には、全滅と隣り合わせの戦いになります。

 

バンパイアは2レベルドレインと麻痺攻撃をしてくるので速攻で倒したい所ですが、HPが高くて呪文無効化率も少しあるので倒し辛くなっています。

出現数も1グループあたり4体まで、お供にバンパイア自身を連れてくる事を考えると、ティルトウェイトやマリクトを備えておきたい相手です。

 

グレーターデーモンは高いHPと呪文抵抗力を持っていて、出現数も6体まで出現して仲間も呼ぶため、全滅させるのが困難になっています。

攻撃能力もマダルトを始めとする呪文と毒や麻痺の攻撃をしてくるので、十分な実力の無いパーティーでは簡単に全滅させられるモンスターです。

後続のクリティカルヒットを持つLvl8ニンジャや、ナイトストーカーのエナジードレインも脅威なので、なるべく出会いたくないモンスターです。

 

ポイゾンジャイアントはブレス攻撃をしてくるので、相手の高いHPを削っていきたい所ですが、ACはそこそこで攻撃呪文もほとんど効かないので容易には倒せません。

敵がブレスを吐く確率は60%ほどなので、HPが100程度のパーティーが2~4体から不意打ちを受けた場合は、一瞬で全滅させられる事も珍しくありません。

コレクション版ではシステム上、マカニトが基本的に効かないので、ファミコン版と違って不意打ちされなければどうにか倒せる、といった事も無い危険な相手です。

 

ドラゴンゾンビはファイアードラゴンと似たようなステータスを持っており、HPが同じなのでブレス攻撃のダメージも同様です。

違いと言えば攻撃呪文が効きにくくなっており、ブレスの属性も変わってアイテムによる半減が難しくなっているので、全体的に厄介なモンスターとなっています。

 

レイバーロードは高いHPと攻撃力を持つモンスターでありながら、マダルトをはじめとする呪文も使ってくるモンスターです。

一方、出現数1体だけで呪文も効くので、レイバーロードだけならそこまで恐れる事はありませんが、お供が前述したハイプリーストなのでナイトストーカーまで来ると鬱陶しいかもしれません。

 

ハイマスターは高い攻撃力とクリティカル能力を持っているモンスターですが、呪文は通じて出現数も1なので対処は難しくありません。

問題はハタモトやLvl10メイジを必ず連れてくる事で、攻撃呪文を何度も使われればかなりの被害を受けてしまう事でしょう。

 

フラックは高いHPから吐かれるブレス攻撃や、状態異常と即死を誘発する物理攻撃がセールスポイントになっています。

それでも呪文は効きやすくてお供もマーフィーズゴーストと弱いので、不意打ちを受けなければそこまで恐れるエンカウントではないと思います。

 

アーチメイジはハイウィザードの強化版といったステータスを持っていますが、使う呪文レベルは同じなのであまり脅威ではありません。

ハイウィザードやLvl8ビショップ、ゴーゴンまで出ると流石に手こずりますが、強力な呪文やブレス攻撃の使い手が少ない分、組みしやすい相手だと思われます。

 

マイルフィックは通常モンスターでは唯一ティルトウェイトを使え、毒や麻痺に3レベルドレイン能力もある強力なモンスターです。

ただ、HPはそれほど高くなくて攻撃呪文も半々の確率で効くので、マイルフィックを倒すだけならそう難しくはありません。

問題は何と言ってもポイゾンジャイアントが必ず連れてくる事で、マイルフィックだけ倒しても終わりでは無いのがもどかしいエンカウントです。

探索の戦利品

兜+1はボルタックで買った兜よりもワンランク上の防具ですが、AC的には1ポイントの向上でしかないので、基本回避率+5%程度では誤差の範囲内かもしれません。

悪の戦士にとってはもっと良い兜があるものの、そこそこレアなので出なければ兜+1で我慢する事になります。

 

マカニトの護符は名前通りマカニトの呪文が使えますが、深い階層では通用するモンスターが少ないので使い道が限られるアイテムです。

ファミコン版であればフロストジャイアントやポイゾンジャイアントに効いたので、保険としてのマカニト複数使用や先制攻撃時に使えたのですが。

 

中立の鎧は文字通り、属性が中立の者でないと使いこなせず、善や悪にとっては呪われてしまう装備になっています。

#1では悪専用の防具が多く、それを想定して戦士を全員悪にしているので中立の鎧は完全にハズレアイテムです。

 

2本目のロングソード+2が出たので、前衛の武器としては最低限の物を発掘出来ました。

欲を言えばカシナートの剣が出て欲しい所ですが、どんなに粘っても出ない時は出ないので、その場合は現状で何とかするしかないでしょう。

 

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